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Hiro

Hiroさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

単語は、「遺風」は名詞で「custom」を用います。例えば「祖先の遺風を守る:to keep to the customs of one's fathers」という辞書の表現が有ります。 構文は、第二文型(主語[it]+動詞[be動詞]+主語を補足説明する補語[custom])に形容詞句(明治時代からの:from the Meiji era)を組み合わせて構成します。 たとえば“It’s a custom from the Meiji era.”とすればご質問の意味になります。 ほかに名詞「tradition」も「遺風」の意味に使う事ができるので“It’s a tradition from the Meiji era.”としても良いです。

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Hiro

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ネイティブキャンプ英会話講師

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単語は、「いのいちばん」は「まず第一に、 何はさておき」のニュアンスで「the first thing」と副詞句で表します。定冠詞の「the」は省略しても良いです。 構文は、「~します」と意思を示しているので助動詞「will」を用いて表します。第三文型(主語[I]+動詞[check]+目的語[email])に副詞句(明日の朝いのいちばんに:the first thing tomorrow morning)を合わせて、前述の助動詞を加えて構成します。 たとえば"I'll check my email the first thing tomorrow morning."とすればご質問の意味になります。

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Hiro

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ネイティブキャンプ英会話講師

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単語は、「しゃべる一方」は動詞「speak」と副詞「unilaterally」を組み合わせて「speak unilaterally」の語の組み合わせで表現します。「unilaterally」の接頭辞「uni」を「bi」に代えて「bilaterally」とすると「双方的に」と意味が変わります。 構文は、前半部を第一文型(主語[she]+動詞[speaks])に副詞(一方的に:unilaterally)を組み合わせて構成して、接続詞「but」で否定形の後半部「聞かない:doesn't listen」を続けます。 たとえば"She speaks unilaterally but doesn't listen."とすればご質問の意味になります。

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単語は、「一等兵」はアメリカ陸軍の階級と対比すると「private first class」が対応します。 構文は、「~だったそうです」を伝聞を示す表現で「I heard」として、接続詞「that」で従属副詞節を繋げて構成します。従属節は第二文型(主語[grandfather]+動詞[be動詞]+主語を補足説明する補語[private first class])に形容詞句(旧陸軍の:in the former land army)を組み合わせて構成します。 たとえば"I heard that my grandfather was a private first class in the former land army.''とすればご質問の意味になります。

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単語は、「一丁」には、物事を始めるときに使う表現で景気づけの意味があります。本ケースのように「~一丁」と言って注文を入れるときは、「ひとつ」や「一杯」ではなく、「さぁ」や「いざ」のようにお店を活気づける意味合いが含まれています。そのようなニュアンスなので「here」や「now」を感動詞的に使うと意味合いが出ます。 「炒飯一丁!」は構文として、「さぁ!」の意味で"Here!"を先ずおいて、「チャーハン一杯」の意味の「a bowl of fried rice」、間投詞的な副詞「please」を続けて構成します。 たとえば“Here! A bowl of fried rice please!”とすればご質問の意味になります。

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