プロフィール
動詞「残す」は「leave」で名詞「子孫」は「descendant」を使うと表現しやすいと思います。 「子孫」は他に「offspring」という表現も出来ます。 ご質問の「結婚する気はないけど、子孫だけは残したい!」は以下が適訳と考えます。 (訳例) I don't want to get married, but I want to leave my descendants! (結婚はしたくないけど、子孫を残したい!) 達成法としては「common law marriage(事実婚)」、「Sperm bank(精子バンク)」などがあるかと思います。 ご参考になれば幸いです。
ご質問の「子どもが2人います。上は10才で、下の子は5才です」は以下が適訳と考えます。 (訳例) I have two children. The older is 10 years old and the younger is 5 years old respectively. (私には 2 人の子供がいます。 年上は10歳、年下は5歳です。) 年上と年下を「the older 」「the younger」と比較級で表現しました。「二人の中で」というように2つを比較する場合に限り、「the」の付く例外的な比較級にすることができます。 「respectively」は副詞です。「それぞれに」という意味が有ります。 ご参考になれば幸いです。
「姿勢」は「posture」と言います。例えば座禅について説明する時に「Keep your eyes closed and take a proper posture to meditate(目を閉じて正しい姿勢で瞑想しましょう)」というようなときに使える単語です。 ご質問をアレンジして「子供が猫背で勉強しているので、姿勢が悪いよと忠告した」として訳すると以下が適訳と考えます。 (訳例) I warned my child that his posture was bad because he was studying with a stoop. (猫背で勉強していたので姿勢が悪いと子供に注意した。) ご参考になれば幸いです。
「first train」で「始発電車」です。 (例文) I woke up early this morning so that I could catch the first train. (私は始発電車に間に合うように早起きしました。) ご質問をアレンジして「朝の方が仕事に集中できるので毎朝5時発の始発電車で会社へ行ってます」として訳すると以下が適訳と考えます。 (訳例) I can concentrate on my work in the morning, so I take the first train at 5:00 every morning to go to work. (朝は仕事に集中できるので、毎朝5時の始発に乗って出勤しています。) ご参考になれば幸いです。
最上級「the best」と「これまでの」の意味の副詞「ever」を組み合わせれば「これまでの最上=史上最高」の意味になります。 ご質問をアレンジして「大好きなアーティストが久しぶりに出したアルバムは史上最高のアルバムだと思う」として訳すると以下が適訳と考えます。 (訳例) It's been a long time since my favorite artist released an album, and I think it's the best album ever. (大好きなアーティストが久々にアルバムを出しましたが、今までで最高のアルバムだと思います。) ご参考になれば幸いです。