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「遠足」は「excursion」と言います。Cambridge Dictionaryには「a short journey usually made for pleasure, often by a group of people(通常は喜びのために作られた短い旅で、しばしばグループによって行われる)」と解説されているのでご紹介します。 ご質問をアレンジして「てるてる坊主を作ったので、明日の遠足は絶対に晴れるね」として訳すると以下が適訳と考えます。 (訳例) I made a teru teru bozu, a paper doll to which Japanese children pray for fine weather, so I'm sure it will be fine for the excursion tomorrow. (日本の子供たちが晴天を祈る「てるてるぼうず」を作ったので、明日の遠足もきっと大丈夫です。) ご参考になれば幸いです。
研究社の新和英中辞典では「赤ら顔」の英訳としては「a ruddy face」、「a red face」と解説されているのでご紹介します。 「コントロールカラー」については特許庁の公知技術文献で使用例が有ります。 A transparent powdery material and a water-based acrylic polymer partly having a 6-20C alkyl group are included in a foundation cosmetic such as under make up cosmetic and control color. (透明粉体と部分的に炭素数6〜20のアルキル基を有するアクリル系水性高分子とをアンダーメークアップ化粧料やコントロールカラーなどの下地用の化粧料に含有させる。) ご質問の「赤ら顔が悩みなのでコントロールカラーを探しています」は以下が適訳と考えます。 (訳例) I'm looking for a control color because my ruddy face is a problem. (顔の赤みが気になるのでコントロールカラーを探しています。) ご参考になれば幸いです。
赤点=落第点と思いますので、「落第点を取った」で「 received failing grades (scores)」で良いと思います。動詞は「get・got」にしても良いと思います。 ご質問をアレンジして「テスト対策を全くしないで受験したら、酷い点数で落第点を取ってしまった」として訳すると以下が適訳と考えます。 (訳例) I took the test without any preparation and got a terribly bad score which was the failing grade. (何の準備もせずに試験を受けて、落第点であるひどい点数をとってしまいました。) ご参考になれば幸いです。
「dessert stomach」、「 having room for dessert despite being full」という用例が有ります。 (例文) I always have room for dessert. (甘いものは別腹なの。) 一般的に表現する場合は、以下も良いと思います。 (例文) There's always room for dessert. デザート用に少し食事を控えるときは、以下の表現が使えます。 (例文) I will save room for dessert. (デザート用に腹八分にしておきます。) ご参考になれば幸いです。
「出入り自由」は「free access」、「no entrance restriction」、「free entry」が適訳と思います。 ご質問をアレンジして「ディズニーランドでは、入園者はハンドスタンプを押してもらえば施設への出入りは自由です」として訳すると以下が適訳と考えます。 (訳例) At Disneyland, visitors are free to enter and exit the facility as long as they get a hand stamp. (ディズニーランドでは、手にスタンプを押せば自由に出入りできます。) ご参考になれば幸いです。