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「bite off」で「嚙み切る」という意味になります。「bite off very small pieces(非常に細かく噛み切る)」のような表現が可能です。 ご質問をアレンジして「ステーキがかたかったので、歯で噛み切れないくらいだった」として訳すると以下が適訳と考えます。 (訳例) The steak was so tough that I couldn't bite it off with my teeth. (ステーキは硬すぎて歯でかみ切ることができませんでした。) 前置詞「off」を「through」に置き換えても良いです。 ご参考になれば幸いです。
Weblioには「ずっと正座してたせいか、足がしびれちゃって、、」と正に同じ文章の英訳として以下のような訳があるのでご紹介します。 (訳例) I've sat on my heels for so long my legs have fallen asleep. (ずっと正座してたからか、足がしびれちゃって。) もう少し詳しく正座の様子を述べるなら、研究社の新英和中辞典にある「正座」の訳「sit with one's legs bent beneath one (足を下に曲げて座る)」を使うと更にわかりやすくなると思います。 (訳例) I've sat with my legs bent beneath one for so long that my legs have numbed. (足がしびれるほど長い間、足を曲げて座っていました。) ご参考になれば幸いです。
「grim determination」は「断固たる決心・決意、不退転の決意」を意味するので「一念発起」とニュアンスが近いと思います。 ご質問をアレンジして「ずっとやめられかかったタバコを一念発起してやめる決意をした」として訳すると以下が適訳と考えます。 (訳例) I made grim determination to quit smoking, which I had been failing for a long time. (私は長い間失敗していた禁煙を決意しました。) 「一念発起して」は「make up my mind」でも良いと思います。 (訳例) I made up my mind to quit smoking, which I had been failing for a long time. ご参考になれば幸いです。
「outstanding」は「抜群の、優秀な、卓抜な」という意味の形容詞です。「半端ない」とニュアンスが通じます。例えば、以下のように使えるわけです。 (例文) Their professionalism is outstanding. (彼らのプロ意識ハンパない。) 「awesome( 畏怖の念を起こさせる、荘厳な、畏敬の念に満ちた、うやうやしい、印象的な、すばらしい)」や「incredible(信じられない、信じ難いほど素晴らしい、すごい、驚くべき、途方もない、とてつもない)」も「半端ない」とニュアンスが通じる言葉です。 ご参考になれば幸いです。
先ず「conflict」を使うと以下のような表現が可能です。 「a schedule conflict」、「 a conflict in the schedule」、「 scheduling conflicts」 いずれも「予定がかちあうこと」という意味です。 もう一つ「clash with」も使う事ができます。 (例文) The meeting clashed with my examinations, so I could not attend it. (試験とかちあってその会に出られなかった) 「スケジュール調整がうまくいかなかったので、先方と予定がかち合ってしまった」は以下が適訳と考えます。 (訳例) I had a schedule conflict with the other party because the schedule adjustment did not go well. ご参考になれば幸いです。