プロフィール
ご質問の「海外のお菓子は沢山人工着色料が使われていそうね」は以下が適訳と考えます。 (訳例) It seems that sweets overseas use a lot of artificial coloring. (海外のお菓子は沢山人工着色料を使っていそうですね。) 「人工着色、食品人工着色料」は研究社の新英和中辞典の英訳に「artificial coloring」と説明されているのでご紹介します。 「~のようだ」は「seem」を使うと良いでしょう。 又は「food coloring」という言葉もいいでしょう。 ご参考になれば幸いです。
ご紹介したいのは名詞「taskmaster」という言葉です。「仕事を割り当てる人」、「工事監督」、「親方」 、「厳しい主人」という意味が有ります。Cambridge Dictionaryには「someone who gives others a lot of work to do and expects them to work hard(他の人に多くの仕事を与え、彼らが一生懸命働くことを期待する人)」と解説があるのでご紹介します。 ご質問の「ほんとに人使いがあらいよね」は意訳ですが以下が適訳と考えます。 (訳例) You are a hard taskmaster really. (あなたは本当に人遣いの荒いご主人様ですね。) ご参考になれば幸いです。
名詞「nadir」は「どん底」を意味します。Cambridge Dictionaryには「the worst moment, or the moment of least hope and least achievement(最悪の瞬間、または希望と達成が最も少ない瞬間)」と解説があるのでご紹介します。 ご質問をアレンジして「借金を抱えて離婚も経験して落ち込んでいる、今が人生のどん底の時期だ」として訳すると以下が適訳と考えます。 (訳例) I'm depressed by my debt and experiencing divorce, and now it's the nadir of my life. (借金と離婚で落ち込んでいて、今は人生どん底です。) ご参考になれば幸いです。
「turning point in my life」で「人生の分岐点」ですね。研究社の新和英中辞典の例文をご紹介します。 (例文) My encounter with the teacher proved to be a turning point in my life. (先生との出会いが私の人生の分岐点だった。) "junction of life"も使えそうです。 (例文) The artist depicts junction of life, decision making, and uncertain future. (アーティストは、人生の分岐点、意思決定、不確実な未来を描いています。) ご質問の「進学・就職・結婚が人生の分岐点になることは間違いない」は以下が適訳だと考えます。 (訳例) There is no doubt that going to school, employment, and marriage will be the junction of life. (進学、就職、結婚が人生の分岐点になることは間違いありません。) ご参考になれば幸いです。
ご質問をアレンジして「癌などの告知を受けてしまったが、私の人生にはまだまだやりたいことがいっぱいある」として訳すると以下が適訳だと考えます。 (訳例) I have been notified of cancer, but there are many things I want to do in my life. (がん告知を受けましたが、これからの人生でやりたいことはたくさんあります。) "many things I want to do in my life"を含む例文をご紹介します。 (例文) I've grown up growing up as an artist, I get to know myself better and realize that there are many things I want to do in my life. (私はアーティストとして成長し、自分自身をよりよく知り、自分の人生でやりたいことがたくさんあることに気づきました。) ご参考になれば幸いです。