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Hiro

Hiroさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

構文は、「実は」は副詞「actually」で表し、文頭に置きます。その後に第三文型(主語[I]+動詞[have]+目的語[a lot of things])と目的語の修飾節「言いたいことが:I want to say」を組み合わせた文節を続けて構成します。 たとえば“Actually, I have a lot of things I want to say.”とすればご質問の意味になります。「things」の後に関係代名詞の「which」または「that」を置いても良いのですが、修飾節に主語と述語動詞が揃っているので省略することが可能です。 また「山ほどある」の慣用表現「tons of」を用いて“Actually, I have tons of things I want to say.”としても良いです。

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Hiro

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ネイティブキャンプ英会話講師

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単語は、「水筒」は「water bottle」と言います。「500ml入りの水筒」は名詞の形容詞的用法で「500ml water bottle」と表現する事ができます。 構文は、第三文型(主語[you]+動詞[have]+目的語[500ml water bottle])の文節に助動詞「do」を語頭部に加えた疑問文で表します。 たとえば“Do you have a 500ml water bottle?”とすればご質問の意味になります。 また、「手に入る」の意味の形容詞「available」を用いて“Is a 500ml water bottle available?”と第二文型の疑問文としても良いです。

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Hiro

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ネイティブキャンプ英会話講師

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単語は、「年鑑」は「yearbook」と言います。新聞などで各国の軍事力の紹介に使われる「ジェーン年鑑 ( Jane's Yearbook )」というのが良く知られています。ほかに「統計年鑑」は「statistical yearbook」と表現されています。 構文は、第一文型(主語[I]+動詞[subscribe])に副詞句([雑誌名]年鑑を:to [magazine name] Yearbook)を組み合わせて構成します。 たとえば“I subscribe to (magazine name) Yearbook.”とすればご質問の意味になります。 具体的に「ジェーン年鑑」と仮定して“I subscribe to Jane's Yearbook.”と表します。

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Hiro

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単語は、「一時逃れ」を「その場をごまかすためにつまらない言い訳をする」の意味の自動詞「quibble」を使い、意訳的に表すことができます。 構文は、「ばかり」を副詞「always」で表して、第一文型(主語[friend]+動詞[quibbles])に組み合わせて構成します。本文の主語が三人称単数なので動詞の現在形には三単現のsが必要です。 たとえば"My friend always quibbles.''とすればご質問の意味になります。 または「一時しのぎの処置をする」の意味の自動詞「temporize」を用いて"My friend always temporizes."としても良いです。

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Hiro

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単語は、「遺風」は名詞で「custom」を用います。例えば「祖先の遺風を守る:to keep to the customs of one's fathers」という辞書の表現が有ります。 構文は、第二文型(主語[it]+動詞[be動詞]+主語を補足説明する補語[custom])に形容詞句(明治時代からの:from the Meiji era)を組み合わせて構成します。 たとえば“It’s a custom from the Meiji era.”とすればご質問の意味になります。 ほかに名詞「tradition」も「遺風」の意味に使う事ができるので“It’s a tradition from the Meiji era.”としても良いです。

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