プロフィール

英語系資格

海外渡航歴

自己紹介

0 388
Hiro

Hiroさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

「食べ終わる」は「finish eating」の語の組み合わせで表現します。 構文は、「~しちゃいそうだよ」を熟語動詞で「be about to」と表し、主語(everyone)の後に置きます。「be about to」の後は動詞原形(finish)、目的語の動名詞(eating)が続きます。 たとえば"Everyone is about to finish eating."とすれば「みんなもう食べ終わっちゃうよ」の意味になりニュアンスが通じます。 また「~の頃だよ」を「about time」と表し"It's about time everyone finished eating."とすると「そろそろみんな食べ終わる頃だよ」の意味になり此方もニュアンスが通じます。

続きを読む

0 900
Hiro

Hiroさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

「最善を尽くす」は「do one's best」と言います。 構文は、前半部分が主節で第一文型(主語[I]+動詞[want])に名詞的用法のto不定詞「最善を尽くすこと:to do my best」を組み合わせて構成します。 後半部分は従属副詞節で接続詞「so」の後に第三文型(主語[I]+動詞[have]+目的語[any regrets])に「don't」を加えた否定文にします。 たとえば"I want to do my best, so I don't have any regrets."とすれば「悔いのないようにベストを尽くして頑張りたい」の意味になりニュアンスが通じます。 また「~が無いように」を「to avoid+動詞の現在分詞」と表し"I want to do my best to avoid having any regrets."としても前段と同じ意味になります。

続きを読む

0 306
Hiro

Hiroさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

「後悔する」は他動詞「regret」で表します。 構文は、前半部分が「ないと思うよ」の意味の主節で第一文型(主語[I]+動詞[think])に「don't」を加えて否定文にします。 後半部分は従属節で第一文型(主語[you]+動詞[need])に副詞的用法のto不定詞「後悔する:to regret it」を組み合わせて構成します。 たとえば"I don't think you need to regret it."とすれば「後悔する必要はないと思います」の意味になります。 また「there+be動詞」の構文形式で「必要」は名詞「necessity」として"I think there is no necessity to regret it."としても前段と同じ意味になります。

続きを読む

0 364
Hiro

Hiroさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

「卑屈な」は形容詞で「servile」または「subservient」と表します。 構文は、疑問副詞「why」の後にbe動詞、主語(you)、補語(servile [subservient])を続けて第二文型的に構成します。 たとえば"Why are you so servile [subservient]?"とすれば「なぜあなたはそんなに卑屈なのですか?」の意味になります。 また「卑屈な態度をとる」の「take a servile [subservient] attitude」を使い"Why do you take a servile [subservient] attitude?"とすると「なぜ卑屈な態度を取るのですか?」の意味になりニュアンスが通じます。

続きを読む

0 370
Hiro

Hiroさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

「辞める」は自動詞で「quit」と言います。同義語で「resign」があり置き換える事ができます。 構文は、前半部分が主節で第二文型(主語[it]+動詞[be動詞]+主語を補足説明する補語[surprising])に副詞(not)を加えて否定文にします。 後半部分は従属副詞節で接続詞「that」の後に第一文型(主語[he]+動詞[quits])に副詞句(いつでも:at any time)を組み合わせて構成します。 たとえば"It's not surprising that he quits at any time."とすれば「彼がいつ辞めても不思議ではない」の意味になりニュアンスが通じます。 また「~かもしれない」の意味の助動詞「could」を用いて"He could quit at any time."とすると「彼はいつでも辞めるかもしれない」の意味になり此方もニュアンスが通じます。

続きを読む