プロフィール
「トリオ、三つ組、3 人組、三つ揃い」の意味の「trio」を使って「trio of three friends」とすると「仲良し3人組」のニュアンスが出ると思います。 「trio」についてCambridge Dictionaryには「a group of three people or things:(3 人または物のグループ)」と解説があるのでご紹介します。 (例文) Many jazz trios consist of piano, guitar, and double bass. (多くのジャズトリオは、ピアノ、ギター、コントラバスで構成されています。) ご参考になれば幸いです。
各種辞書を参照したところ「仲立ちをする」は「mediate」、「arbitrate」、「go between」という英訳があるのでご紹介します。 ご質問をアレンジして「友達がけんかしていたので、その二人の仲裁をして仲直りしてもらった」として訳すると以下が適訳と考えます。 (訳例) My friends were quarreling, so I arbitrated them and had them reconcile. (友達が喧嘩をしていたので、仲裁して仲直りさせました。) 「mediate」、「go between」と置き換え可能です。 ご参考になれば幸いです。
「go-between」で「仲介者、仲立ち者」の意味があるので「仲人」とニュアンスが通じると思います。他に「matchmaker」という表現も有ります。 Cambridge Dictionaryには「someone who takes messages between people who are unable or unwilling to meet:(会えない、または会いたくない人々の間でメッセージを受け取る人)」と解説があるのでご紹介します。ご縁の無い方たちをサポートするのが仲人さんですものね。 動詞としても使えます。 (用例) to go between the lovers (二人の仲を取り持つ) ご参考になれば幸いです。
ご質問をアレンジして「両親が喧嘩しているの。おばあちゃん、お願い、仲裁してください」として訳すると以下が適訳と考えます。 (訳例) My parents are quarreling. Grandma, please, intercede. (両親が喧嘩しています。 おばあちゃん、お願い、仲裁してください。) 動詞「intercede」はCambridge Dictionaryには「to use your influence to persuade someone in authority to forgive another person, or save this person from punishment:(あなたの影響力を利用して、権限のある人を説得して、別の人を許したり、この人を罰から救ったりする)」と解説があるのでご紹介します。 他に「仲裁する」の意味で「mediate」、「arbitrate」という単語が有ります。 ご参考になれば幸いです。
「仲たがい」について各種辞書を参照したところ「a rupture between friends」、「have a falling out with」、「split up 」、「 estrange someone from each other」の英訳が有りましたのでご紹介します。 ご質問をアレンジして「小さなことで喧嘩をして、友達と仲たがいしてしまった」として訳すると以下が適訳と考えます。 (訳例) I quarreled over small things and fell out with my friends. ご参考になれば幸いです。