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「通路側の席」について各種辞書を参照したところ「aisle seat 」という英訳があるのでご紹介します。 「aisle」についてCambridge Dictionaryには「a long, narrow space between rows of seats in an aircraft, cinema, or church:(飛行機、映画館、または教会の座席の列の間の長くて狭いスペース)」と解説があるのでご紹介します。 「通路側の席をお願いします」は以下が適訳と考えます。 (訳例) Would you like an aisle seat or would you prefer to be by the window? (通路側の席をご希望ですか、それとも窓際の席をご希望ですか?) An aisle seat please. (通路側の席をお願いします。) ご参考になれば幸いです。
ご質問をアレンジして「彼のスピーチはアメリカでは通用しないと思います」として訳すると以下が適訳と考えます。 (訳例) I don't think his speech will work in America. (彼の演説がアメリカで通用するとは思わない。) 「通用する」について各種辞書を参照したところ「work」の英訳が有りましたのでご紹介します。 Cambridge Dictionaryには「to be effective or successful(効果的または成功する)」と解説があるのでご紹介します。効果的でもないし成功もしないという事は「通用しない」という事なので「work」を否定文にすればよいと思います。 ご参考になれば幸いです。
「通り合わせる」について各種辞書を参照したところ「to come across」、「to be at」、「to come across」、「to pass by」の英訳が有りましたのでご紹介します。 研究社 新和英中辞典の「通り合わせる」の英訳に以下の例文があるのでご紹介します。 (例文) I happened to be at the scene of the accident. (ちょうどそのとき事故の現場に通り合わせた。) ご質問の「偶然事故現場に通り合わせました」を訳すと上記例文と一致します。 ご参考になれば幸いです。
「痛みがある」について各種辞書を参照したところ「have pains」、「feel pains」という英訳があるのでご紹介します。「常に」は「always」、「all the time」という英訳があります。 「pain」についてCambridge Dictionaryには「a feeling of physical suffering caused by injury or illness:(けがや病気によって引き起こされた身体的苦痛の感覚)」と解説があるのでご紹介します。 ご質問の「胃の痛みが常にあります」は以下が適訳と考えます。 (訳例) I have a pain in my stomach all the time. (胃の痛みが常にあります。) ご参考になれば幸いです。
「追い返す」を意味する動詞に「repel」という言葉が有ります。 Cambridge Dictionaryには「to force someone or something to stop moving towards you or attacking you:(誰かまたは何かがあなたに向かって動いたり、あなたを攻撃したりするのをやめさせる)」と解説があるのでご紹介します。 (例文) It is not true that eating garlic repels mosquitoes. (にんにくを食べると蚊が追い返されるというのは事実ではありません。) 「次からは追い返して」は以下が適訳と考えます。 (訳例) Please repel the door-to-door salesperson from next time. (次回から訪問販売員を追い返してください。) ご参考になれば幸いです。