プロフィール
「綺羅を飾る」は慣用表現で「身なりをこしらえる」を意味する「get oneself up」と表すことが可能です。 構文は、第一文型(主語[Many people who live around here]+動詞[tend])に副詞的用法のto不定詞(綺羅を飾る:to get themselves up)を組み合わせて構成します。 主語には関係代名詞(who)を使った修飾節(この辺りに住む:live around here)が含まれています。 たとえば"Many people who live around here tend to get themselves up.''とすれば「この辺に住んでいる人の多くは、身なりをこしらえる(=綺羅を飾る)傾向があります」の意味になりニュアンスが通じます。
「浦島太郎状態」は「Rip van Winkle feeling」と表すことが可能です。「Rip van Winkle」はアメリカの小説家ワシントン・アーヴィングによる短編小説の主人公の名前です。猟に出た主人公が山中で奇妙な一団に酒をふるまわれて寝込んでしまい、目を覚まして山を下りると20年も経っていて、世の中がすっかり変わってしまっていたという話だそうで、まさに浦島太郎と同じです。 構文は、第一文型(主語[I]+動詞[be動詞])に副詞(完全に:completely)と副詞句(Rip van Winkleの気分に:in Rip van Winkle feeling)を組み合わせて構成します。 たとえば"I am completely in Rip van Winkle feeling."とすれば「完全にRip van Winkle(≒浦島太郎)気分です」の意味になりニュアンスが通じます。
「値段を釣り上げる」は熟語動詞で「jack(他動詞) up(副詞)」と表します。 構文は、疑問副詞(Why)を文頭に助動詞(did)、第三文型(主語[you]+動詞[buy]+目的語[it])、副詞句(値段が釣り上げられているのに:despite of being jacked up)の順で疑問文に構成します。 たとえば“Why did you buy it despite of being jacked up?”とすると「値段が釣り上げられているのになぜ買ったの?」の意味になりニュアンスが通じます。 また従属副詞節を過去進行形に代えて、「値段を釣り上げる」は「sell at a higher price」と訳して“Why did you buy it when they were selling it at a higher price?”とすると「もっと高い値段で売っている(=値段を釣り上げて売っている)のに、なぜ買ったのですか?」の意味になり此方もニュアンスが通じます。
「花を添える」は「更に栄誉を与える」のニュアンスで「give added grace」と表すことが可能です。「added」は過去分詞で形容詞的に「更なる」と言う意味合いで使われています。 構文は、第三文型(主語[victory]+動詞[gave]+目的語[added grace:更なる栄え])に副詞句(先輩の引退試合に:to the senior's retirement game)を組み合わせて構成します。 たとえば"The victory gave added grace to the senior's retirement game.''とすれば「優勝で先輩の引退試合に花を添えた」の意味になりニュアンスが通じます。
「既成事実」は「fait accompli」と言います。既成事実と言う必要が有るのは、ご結婚に障害が有ったのかもしれませんね。 「親族は許さなかったが、私たちが夫婦ということは既成事実だ」という文で構文化すると、前半は第三文型(主語[relatives]+動詞+目的語)に「didn't」を加えて否定文にします。後半は第二文型(主語[fact that we are husband and wife]+動詞[be動詞]+主語を補足説明する補語[fait accompli])で構成します。また主語には修飾節(夫婦という:that we are husband and wife)が含まれています。 たとえば"My relatives didn't allow it, but the fact that we are husband and wife is a fait accompli."とすれば上記日本文の意味になります。
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