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Hiro

Hiroさん

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"Somehow, it didn't go well."で「なんだか、うまくいきませんでした」の訳になるのでご質問の適訳と考えます。「上手くいく」は「go well」と表現します。 「Somehow」は副詞で「何とかして、どうにかして、何とかかんとか、ともかくも 」という意味と「なぜか、どうも」という意味が有ります。 前者と後者については以下のように使います。 (例文) Somehow I must find her. (何とかして彼女を見つけなければならない。) Somehow I don't like him. (何故か[なんか]彼を好かない。)

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「ぼーっと」はオノマトペで「ぼんやりしている様子」を意味します。これに適した表現は以下の通りです。 (訳例) The state of being in a daze. 「in a daze」はCambridge Dictionaryには「unable to think clearly:(明確に考えることができない)」と解説があるので訳として間違いないと思います。 (例文) She was wandering around in a daze this morning. (今朝、彼女は今朝ぼーっとした状態で歩き回っていました。) 「なんか、ぼーっとする」は以下が適訳と考えます。 (訳例) Somehow, I am in a daze. ※「なんだか」は「Somehow」で表現します。

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「君って相当なおしゃべりだね!」、「わかっているんですけど、なかなか変われないんです」の会話を訳すると以下が適訳です。 (訳例) "You're quite a talker!" "I know, but it's hard to change." ※「相当な」は「quite」、「お喋り」は「talker」といいます。 ※「it's hard to change」で「変えるのは難しい」ですが「なかなか変われない」とニュアンスが通じると思います。 "I"を主語にして英訳してみましょう。 "I can't change my character easily.(自分の性格は簡単には変えられません。)"でも良いのではないでしょうか。

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「ト音記号」は「a G [treble] clef.」といいます。 Cambridge Dictionaryには「a sign on a stave (= the five lines on which music is written) which shows that the notes are above middle C (= the C near the middle of a piano keyboard)(五線 (= 楽譜が書かれている 5 つの線) 上の記号で、音符が中央のド (= ピアノの鍵盤の中央近くのド) より上にあることを示します。)」と解説があるので訳として間違いないと思います。 「ト音記号だよ。音符が中央のドより上にあることを示めす記号だよ」として説明してあげてはどうですか。以下の訳になります。 (訳例) It's a treble clef, a sign on a stave which shows that the notes are above middle C.

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この場合の「直す」は「correct(訂正する、直す)」が適語と考えます。「どんな小さな間違い」は「any small mistake」で良いでしょう。 「どんな小さな間違いでも直してください」は以下が適訳と考えます。 (訳例) Please correct any small mistake. ※mistakeは可算名詞、不可算名詞の両方で使います。具体的でない場合は不可算扱いです。 他に「revise(修正する)」という単語に置き換えても良いでしょう。 (例文) He has revised my mistake in my in my English essay. (彼は私の英語エッセイの間違いを修正してくれました。)

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