harumamaさん
2023/05/12 10:00
どんな小さな間違いでも直す を英語で教えて!
学校で、英会話講師に、「どんな小さな間違いでも直してください」と言いたいです。
回答
・Correct even the smallest mistake
・Leave no stone unturned.
・Dot every i and cross every t.
Please correct even the smallest mistake in my English.
「私の英語の、どんな小さな間違いでも直してください。」
「Correct even the smallest mistake」は、「最小のミスさえも修正する」という意味の英語表現です。この言葉は、誤りを許さず、完璧さを求める状況や細かい部分まで注意を払うべき状況で使われます。例えば、科学実験や精密な作業、公式の文章や報告書を作成する際などに使えます。また、教育や指導の場面で使うこともあります。「些細なミスでも見逃さずに修正する」や「細部まで丁寧にチェックする」などのニュアンスを含みます。
Please leave no stone unturned in correcting even my smallest mistakes in English conversation.
英会話での私の最小の間違いでさえも見逃さず、全て直してください。
Please make sure to dot every i and cross every t in my English learning.
私の英語学習において、どんな小さな間違いでも修正してください。
「Leave no stone unturned」は全ての可能性や選択肢を探求し、何も見逃さないようにという意味です。例えば、犯罪捜査や問題解決など、全体的な状況を徹底的に調査する際に使います。
一方、「Dot every i and cross every t」は細部まで丁寧に、念入りに事を行うことを指します。例えば、契約書の作成や報告書の確認など、精確さが求められる状況で使います。どちらも徹底的に何かをすることを表しますが、前者は全体的な視野、後者は細部への注意力に焦点を当てています。
回答
・correct any small mistake
この場合の「直す」は「correct(訂正する、直す)」が適語と考えます。「どんな小さな間違い」は「any small mistake」で良いでしょう。
「どんな小さな間違いでも直してください」は以下が適訳と考えます。
(訳例)
Please correct any small mistake.
※mistakeは可算名詞、不可算名詞の両方で使います。具体的でない場合は不可算扱いです。
他に「revise(修正する)」という単語に置き換えても良いでしょう。
(例文)
He has revised my mistake in my in my English essay.
(彼は私の英語エッセイの間違いを修正してくれました。)