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Hiro

Hiroさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

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単語は、「没頭してた」を形容詞で「immersed」と言います。 構文は、私(I)を主語に、「~の状態である」の意味のbe動詞(本ケースでは「was」)、主語を補足説明する補語(本ケースでは「没頭:immersed」)を続けて構成します。「主語+動詞+補語」の構成の構文を第二文型といいます。この基本構文に「~に」を意味する副詞句をあわせても良いでしょう。「読書に」なら前置詞「in」と名詞「reading」を組み合わせて構成します。 たとえば"I was immersed in reading."とすればご質問の意味になります。

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Hiro

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単語は、「睦言」は「寝室の柔らかなささやき」のニュアンスなので「soft whisperings of the bedchamber」と表現します。「~ですら」は副詞「even」を使います。 構文は、夫を主語に動詞「say」を助動詞「didn't」で否定するthat構文と「睦言ですら」を意味する副詞句で構成します。that構文の節は「彼が私を愛している」の内容になります。 たとえば"My husband didn't say he loved me, even in the soft whisperings of the bedchamber."とすればご質問の意味になります。

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単語は、「頬を叩く」を動詞「slap」と前置詞句「on the cheek(頬)」を組み合わせて表現します。「彼を起こした」はto不定詞の副詞的用法で「to wake him up(彼を起こすために)」と表現すると良いでしょう。 構文は、私(I)を主語に動詞(本ケースは「叩く」)、目的語(本ケースでは「彼を」)を続けて構成します。「主語+動詞+目的語」の構成の構文を第三文型と言います。この基本構文に前置詞句を副詞的に組み合わせます。 たとえば"I slapped him on the cheek to wake him up."とすればご質問の意味になります。

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単語は、「防火扉」は「fire door」と言います。「~の時に」はフレーズで「in the event of」を使います。「~が~するのを防ぐ」もフレーズで「prevent+名詞+from+動詞進行形」で表現します。「火の進入を防ぐ」なら「prevent fire from entering」です。 構文は、it構文で代名詞「it」を主語に「~である」の意味のbe動詞、主語を補足説明する補語(本ケースは「防火扉」)を続けます。「主語+動詞+補語」の構文を第二文型といいます。この基本構文に、補語を修飾する節を関係代名詞「that」を用いて付けます。構成は「that+動詞+副詞句」です。 たとえば"It is a fire door that automatically closes in the event of a fire to prevent fire from entering."とすればご質問の意味になります。

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単語は、「防炎」は形容詞で「fireproof」と言います。 「そのカーテンは防炎です」で構文化すると、主語はカーテン(curtain)となり、「~の状態である」を意味するbe動詞と、主語を補足説明する補語(本ケースでは「防炎:fireproof」)が続きます。このように「主語+動詞+補語」の構成の構文を第二文型といいます。 たとえば"That curtain is fireproof."とすれば前段の日本語文の意味になります。他に「 flame retardant」でも「防炎の」の意味があるので「fireproof」と置き換えても良いです。

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