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Hiro

Hiroさん

ネイティブキャンプ英会話講師

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0 292

「富士登山は想像を絶する辛さだった」という文で考えてみましょう。単語は、「想像を絶する辛さ」を「想像できない範囲の難しさ」のニュアンスで「unimaginably(副詞) difficult(形容詞)」と語の組み合わせで表現します。 構文は、第二文型(主語[climbing Mt. Fuji]+動詞[be動詞]+主語を補足説明する補語[difficult])で構成します。第二文型の場合、主語と補語はイコールの関係です。 たとえば"Climbing Mt. Fuji was unimaginably difficult."とすれば上記の日本文の意味になります。

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Hiro

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ネイティブキャンプ英会話講師

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0 218

「新商品はキャンペーン中だったので割引されていました」という文で考えてみましょう。単語は、「キャンペーン中」を「be on a campaign」と表現します。 構文は、主節を受動態(主語[new product]+be動詞+動詞の過去完了[discounted])で作り、接続詞「because」を使った従属節「キャンペーン中だったから:because it was on a campaign」を組み合わせて構成します。 たとえば“The new product was discounted because it was on a campaign.”とすれば上記の日本文の意味になります。

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ネイティブキャンプ英会話講師

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0 199

「うちの子は逆子かもしれない」という文で考えてみましょう。単語は、「逆子」を名詞で「breech」あるいは「agrippa」と言います。逆子ですと「帝王切開分娩」の可能性があるわけですが、こちらは「Caesarean section」と言います。 構文は、第二文型(主語[baby]+動詞[be動詞]+主語を補足説明する補語[breech])で構成し、「かもしれない」のニュアンスの助動詞「might」を加えます。 たとえば"Our baby might be breech (agrippa)."とすれば上記の日本文の意味になります。

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0 268

「交通費の二重取りなんてちゃっかりしたやつだ」という文で考えてみましょう。単語は、「ちゃっかりした」は「抜けめのない、すばしこい」のニュアンスで形容詞の「shrewd」を使います。 構文は、第二文型(主語[you]+動詞[be動詞]+主語を補足説明する補語[shrewd person])に副詞句「交通費の二重取りなんて:for getting double payment for transportation」を組み合わせて構成します。 たとえば"You're such a shrewd person for getting double payment for transportation."とすれば上記の日本文の意味になります。

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Hiro

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0 466

単語は、「もう一軒」を「for another round」と表現します。「はしご酒: bar-hopping」の場合は「一回戦、二回戦」のような感じになりますので「もう一回戦」といったニュアンスで訳します。 構文は、「~しましょう」の内容なので「Let's」を文頭に置いて、動詞の原形(go)、副詞句の「次の回に:for another round」の順で構成します。 たとえば"Let's go for another round."とすればご質問の意味になります。アレンジで「二次会に行こう」なら「二次会」は「a party after a party」というので"Let's go for a party after a party."という事ができます。

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