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Hiro

Hiroさん

ネイティブキャンプ英会話講師

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0 109

単語は、「避暑地」を「summer resort」と言います。 構文は、第二文型(主語[Karuizawa]+動詞[be動詞]+主語を補足説明する補語[summer resort and a place])で構成します。二つ目の補語(place)の後に関係代名詞(where)が付き修飾節(冬はスキーができる:you can ski in the winter)を導きます。 たとえば"Karuizawa is a summer resort and a place where you can ski in the winter.''とすればご質問の意味になります。

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Hiro

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ネイティブキャンプ英会話講師

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0 186

単語は、「苦い経験」は「bad(形容詞) experience(名詞)」の語の組み合わせで表現します。「苦難」というニュアンスで名詞「misery」としても良いです。 構文は、第三文型(主語[I]+動詞[had]+目的語[bad experience/misery])に副詞句(海外旅行で:traveling abroad)を組み合わせて構成します。質問の日本語は現在形ですが経験をしたのは過去の事なので動詞は過去形になります。 たとえば“I had a bad experience (misery) traveling abroad.”とすればご質問の意味になります。

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Hiro

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ネイティブキャンプ英会話講師

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0 264

単語は、「急かす」を他動詞で「rush」と言います。 構文は、「~しないで」という禁止の内容なので、助動詞「do」と副詞「not」を組み合わせた「don't」を文頭に、動詞の原形(rush)、目的語の一人称代名詞の目的格(me)を続けて構成します。 たとえば"Don't rush me."とすればご質問の意味になります。他に、使役動詞「make」を用いて“Don’t make me hurry.”としても良いです。 更に「あなたに~して欲しくない」という意味の「I don't want you +名詞的用法のto不定詞」の構文形態を使い"I don't want you to rush me."とすることもできます。

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Hiro

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0 169

単語は、「部下」は名詞で「subordinate」と言います。 構文は、第三文型(主語[I]+動詞[have]+目的語[10 subordinates])で構成します。 たとえば"I have 10 subordinates."とすればご質問の意味になります。 質問者の職位を仮に部長とした場合に「私の部署には10人の部下がいる」とも言う事ができます。この場合は副詞「there」とbe動詞を組み合わせた構文で"There are 10 subordinates in my department."と表現します。

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Hiro

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0 443

「企画会議が長引いてなかなか終わらない」という文で考えてみましょう。 単語は、「中々終わらない」は「果てしなく続く」のニュアンスがあるので「never end」と表現します。 構文は、二つの文節を作り、接続詞「and」で繋ぎます。前節は第一文型(主語[planning meeting]+動詞[drags on])で構成します。また後節も第一文型(主語[planning meeting 前節と同じなので省略]+動詞[ends])ですが副詞「never」を加えて否定文にします。 たとえば“The planning meeting drags on and never ends.”とすれば上記の日本文の意味になります。

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