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1 Would you like some coffee? コーヒーはいかがですか? 構文は、助動詞(would)の後に第三文型(主語[you]+動詞[like]+目的語[some coffee])を続けて構成します。 疑問形で Would you like... は丁寧でややフォーマルな勧誘表現です。 2 How about a cup of coffee? コーヒーを一杯どうですか? 構文は、疑問副詞(How)、前置詞(about)を組み合わせて「~はいかが」のチャンク(語の塊)を作り、名詞句(a cup of coffee:コーヒー一杯)を続けて構成します。 疑問形で How about... を使うとカジュアルで親しみのある提案になります。特に休憩中やリラックスした雰囲気の中で、フレンドリーに声をかけるのに適しています。
「コウロギ」は可算名詞で cricket と言います。 たとえば There's a cricket. とすれば「コウロギがいるね」の意味になります。 構文は、「there+be動詞」の構文形式で、前述語群の後に主語(cricket)を続けて構成します。 「there+be動詞」の構文形式は、特定の場所に何かが存在することを指摘する標準的な言い回しです。シンプルに「どこかにコウロギがいる」という意味を伝えます。例えば、部屋や庭で見かけた場合に自然に使えます。 また I see a cricket. とすると「コウロギが見えるね」の意味になりニュアンスが通じます。 I see... は視覚的に何かを認識したときの表現で「見た」という行為が強調されるため、「コウロギが目に入った」と言いたいときに適しています。
「八方塞がり」は be at one's wit's end と表すことが可能です。 名詞 wit が「知恵、機転」で end が「終焉」なので wit's end で「頭を使い果たしてどうしたらよいか分からず途方に暮れている状況」を意味することになり「八方塞がり」にニュアンスが通じるのです。 たとえば I've tried everything to fix the problem, but nothing works. I'm at my wit's end. で「この問題を解決するために全て試してみたけど、何もうまくいかない。もう八方塞がりだよ」の様に使う事ができます。 構文は、現在完了形(主語[I]+助動詞[have]+過去分詞[tried]+目的語[everything])に副詞的用法のto不定詞(to fix the problem:問題を解決するために)を組み合わせて構成します。後半の等位節は第一文型(主語[nothing]+動詞[works])です。 二つ目の文の構文は、第一文型(主語[I]+動詞[be動詞])に副詞句(at my wit's end:途方に暮れて)を組み合わせて構成します。
「二重否定」は「否定の言葉が2つある」というニュアンスで可算の名詞句で double negative と表すことが可能です。文法的な状況を指すときに使われます。 たとえば Using a double negative, such as 'I don’t know nothing,' creates confusion in the sentence. で「『I don’t know nothing』のような二重否定を使うと、文の混乱を招きます」の様に使う事ができます。 実際の二重否定の例が I don’t know nothing. なのですが、上記の例文では「何も知らない」というつもりが「知っている」というニュアンスになる可能性があることを暗示しています。 文法上、否定が2つあることで「肯定的な意味」に転じる可能性があります。数学の「マイナス×マイナス=プラス」のような効果です。 上述の I don’t know nothing. を厳密に解釈すると、 「私は『何も知らない』わけではない」=「何かを知っている」という肯定的なニュアンスにも解釈される可能性があるということです。 ただし、英語の標準的な文法ルールでは、否定表現を1文に2回使うこと(二重否定)は避けるべきとされています。「何も知らない」というニュアンスを正確に伝えるには I don’t know anything. または I know nothing. とする方が混乱しないわけです。 一方 「私は『何も知らない』わけではない」を文法的に正しく表すならば I’m not completely clueless. で「完全に無知というわけではありません」とした方が良いです。 しかしながら I don’t know nothing. で I don’t know anything. の意味で、そして二重否定を使って否定のニュアンスを強調している、と誤解して使ってしまっているのです。
「背筋が凍る」は「背筋に震えが走る」という直訳的な表現で send shivers down one’s spine と表すことが可能です。 たとえば The eerie sound of footsteps in the empty house sent shivers down my spine. で「空っぽの家で聞こえる不気味な足音に、背筋が凍りました」の様に使う事ができます。 構文は、第三文型(主語[eerie sound of footsteps in the empty house:空っぽの家で聞こえる不気味な足音]+動詞[sent]+目的語[shivers::身震い])に副詞句(down my spine:私の脊柱に)を組み合わせて構成します。 雰囲気や音を通じて感じる恐怖にぴったりの表現です。
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