プロフィール
No use of ~で『~を使用しない』という意味です。 ちなみにIt's no use ~ingで(~しても無駄だ)という使い方も出来ますよ。 『低下』は英語で decline か lower と表現できます。 語彙力(ボキャブラリー)の減少=decreased vocabulary/vocabulary lossなので、それを止める(stop) No use of the word 'yabai' to stop decreased vocabulary. 『語彙力低下を止めるために"やばい"という言葉は使用禁止』 ご参考になれば幸いです。
強い嫌いを表すときは『hate/loathe 』を使います。 I hate/loathe insects in this world. 『私は世の中の昆虫が大嫌いです。』 感謝するという意味の『appreciate』はお礼の言葉としてよく使われます。 I appreciate+名詞の形で使えます。 後ろに目的語の人は持ってこれないので注意してくださいね。 I hated my home environment as a child, but now I appreciate it. 『私の家庭環境を子供の頃は嫌いでしたが、今は感謝しています。』 ご参考になれば幸いです。
hostは『お客をおもてなしする』という意味があります。 テレビ番組やトークショーでの司会を務める司会者には『host』を使います。 I was surprised to see a well-known host in that store. 『そのショップに有名な司会者がいてたので私は驚いた。』 なじみがある表現では、MC=master of ceremoniesの略も司会者という意味です。 テレビ番組、結婚式やショー、パーティーの司会者のことです。 Our wedding was a success thanks to the wonderful MC. 『素晴らしいMCのおかげで私達の結婚式は成功した。』 ご参考になれば幸いです。
姿勢を正す=態度を改めるという意味なので 態度=attitude/behaviorを使って表現出来ます。 Parents must first correct their attitude. 『まずは親が姿勢を正すべきだ』 clean up one's behaviorでも表現できますよ。 My child was doing the same thing I was and I cleaned up my behavior. 『わが子が私と同じことをしていたので自分の行いを正した。』 ちなみに諺で【他人のふり見て、我が身を直せ】とありますがこの定番表現が One man's fault is another's lesson.です。 ご参考になれば幸いです。
be sympathetic toward someone sympatheticとは気持ちを感じる、または表現することです。 I want to be sympathetic toward my kids, even if it's just for the holidays. 『休日だけでも子どもたちに寄り添ってあげたい。』 put yourself in one's shoes put yourself =あなた自身を入れなければならない in the others'shoes=誰かの靴の中(立場)という意味になります。面白い表現ですよね。 We should always put ourselves in others' shoes. 『私たちは常に他人の立場に立って物事を考えなければなりません。』 ご参考になれば幸いです。