プロフィール
そういうと思ってはI figured you'd say that/I knew you'd say thatで表現出来ます。 figureは"~だと思う、考える、判断する"という意味です。 I knew you'd say thatは"絶対それ言うと思った"という意味なので、覚えておくと便利ですよ。 また"絶対に"という意味をもつabsolutelyも使えます。 I figured you'd say that, so I printed it out! 『そう言うと思って、印刷しておいたよ!』 I thought absolutely you say that you want to go to the restaurant here. 『ここのレストランに行きたいと絶対あなたはそれ言うと思った』 ご参考になれば幸いです。
腕によりをかけるはput all one's skill/put one's best effortで表現出来ます。 all one's skill(すべての技術)/one's best effort(最高の努力)をput(入れる、置く) put all one's skill/put one's best effortで腕によりをかける というニュアンスになります。 We put our best effort into it. Please enjoy. 『腕によりをかけました。どうぞお召し上がりください』 I hope this dish will please your palate, as I put all my skill into it. 『腕によりをかけて作った料理なのでお口に合うといいのですが』 ご参考になれば幸いです。
こぶしを顔の高さに構えるはkeep/hold your fists at face levelで表現出来ます。 keepは"取っておく、ずっと持っている、しまっておく、守る、従う、引き留めておく" fistsは"握りこぶし、 げんこつ" at face levelは"顔の高さで"という意味を持ちます。 Hold your fist in a boxing stance pose at face level. 『ボクシングの構えのポーズのこぶしを顔の高さに構えてください』 Keep your fist at face level and remain still for 3 seconds. 『こぶしを顔の高さに構えて3秒静止してください』 ご参考になれば幸いです。
脇をしめるはdraw aside/clench your sidesで表現出来ます。 draw asideは"脇寄る" clenchは"くいしばる、固く結ぶ、固める、しっかりとつかむ"という意味を持ちます。 clench your sidesは"両側をくいしばる"=脇をしめるになります。 Clench your sides during the boxing stance pose. 『ボクシングの構えのポーズの時に、脇をしめる』 Please draw aside your arms at your sides and correct your posture. 『脇をしめて姿勢を正してください』 ご参考になれば幸いです。
荷物を預ける はleave/drop off luggage at one's storageで表現出来ます。 leaveは"去る、出る、出発する、やめる、退学する" drop offは"置いていくまたは荷を下ろす"という意味で 荷物などをおいてそのまま去る=荷物を預けるというニュアンスになります。 Can I leave my luggage before check-in? 『チェックイン前に荷物を預けることができますか?』 We have kids, so let's drop off our luggage and then go out to eat. 『子供もいるし、荷物を預けてからご飯を食べに行こう』 ご参考になれば幸いです。