プロフィール
ぶっつけ本番はgo in cold/do something unpreparedで表現出来ます。 go in coldは、体がまだ温まってない中行く unpreparedは"まだ準備が出来ていない"=ぶっつけ本番というニュアンスになります。 Since I had to substitute for a colleague, I had no choice but to go in cold. 『同僚の代役を努めることになったので、ぶっつけ本番でやるしかない』 We did something unprepared but a huge success. 『私達はぶっつけ本番だが大成功を収めた』 ご参考になれば幸いです。
使命感に燃えるはbe fired up with a sense of duty/mission、be inflamed with a sense of dutyで表現出来ます。 fire upは"感情と情熱を刺激する、活性化させる" sense of missionで使命感という意味です。 I was assigned as the project leader, so I am fired up with a sense of duty. 『プロジェクトリーダーを任されたので、使命感に燃えています』 I am the team leader, so I am inflamed with a sense of duty. 『チームリーダーなので僕は使命感に燃えている』 ご参考になれば幸いです。
髪の毛が痛む はhair is damaged/hair gets damagedで表現出来ます。 日本でも痛んでる髪のことを"ダメージヘア"と言いますよね。 ちなみにサラサラの髪はhair is smooth and shinyで表現出来ますよ。 You'll damage your hair if you use a hair iron too much. 『ヘアーアイロンを使いすぎると髪の毛が痛むよ』 My hair was damaged, so I had a treatment at a hair salon. 『髪の毛が痛んでいるので美容院でトリートメントをした』 ご参考になれば幸いです。
登板するはtake the mound/outing/on the boardで表現出来ます。 take the moundは"マウンドに立つ、投手がマウンドに上がる" outingは"登板"以外に"出場" on the boardは"取締役に就いて"の他に"出場する"という意味も持ちます。 Who's taking the mound? 『今日は誰が登板するの?』 Everyone is waiting to see who will be on the board today. 『今日は誰が登板するのかみんな待ちわびている』 ご参考になれば幸いです。
網目はstitch/meshで表現出来ます。 stitchは"ひと編み、ひとかがり、針目、縫い目、編み目" meshは"メッシュ、網細工、網、網の目"という意味です。 メッシュ素材など日本語でも馴染みがありますね。 If the mesh is too wide, the feet will fall off and you will not be able to walk. 『網目が広いと足が落ちて歩けない』 I would like the stitch to be finer so that insects don't get in. 『虫が入らないように網目を細かくしてほしいです』 ご参考になれば幸いです。