kon

konさん

konさん

ぶっつけ本番 を英語で教えて!

2022/11/07 10:00

プレゼンをするはずだった同僚の代役を努めることになったので「ぶっつけ本番でやるしかない」と言いたいです。

Sayaka

Sayakaさん

ネイティブキャンプ英会話講師

2024/01/04 00:00

回答

・Going in cold
・Winging it
・Fly by the seat of your pants

I have to stand in for my colleague who was supposed to give the presentation. I guess I'm going in cold.
同僚がプレゼンテーションをするはずだったけど、私が代役を務めることになった。仕方ない、ぶっつけ本番でやるしかないね。

「Going in cold」という表現は英語のスラング表現の一つで、「何も準備をせずに、あるいは何も情報を得ずに何かに取り組む」というニュアンスを持っています。この表現は、特に予習や前情報なしに会議、プレゼンテーション、テスト、映画、本などに臨むときに使うことが多いです。例えば、「情報を事前に調べずに映画を見に行った(I went to the movie going in cold)」といった具体的な口語表現として使うことができます。

I have to stand in for my colleague for the presentation, so I guess I'll just be winging it.
同僚の代わりにプレゼンをしなければならないので、まあぶっつけ本番でやるしかないんだろうね。

I guess I'll have to fly by the seat of my pants since I'm stepping in for my colleague's presentation.
同僚のプレゼンテーションの代役を務めることになったので、ぶっつけ本番でやるしかありません。

「Winging it」と「Fly by the seat of your pants」はどちらも計画や準備なしに何かを行うことを指すイディオムですが、ニュアンスが少し異なります。「Winging it」は一般的には計画性がなく特に練習や準備をしていない状況で使われ、その場の状況に応じて適応していくことを示します。対して、「Fly by the seat of your pants」は特に困難な状況や自身の経験や直感に頼って行動することを強く表します。複雑な問題や緊急を要する状況でよく使われます。

Ryoko

Ryokoさん

ネイティブキャンプ英会話講師

JapanJapan

2022/12/16 19:27

回答

・go in cold
・do something unprepared

ぶっつけ本番はgo in cold/do something unpreparedで表現出来ます。

go in coldは、体がまだ温まってない中行く
unpreparedは"まだ準備が出来ていない"=ぶっつけ本番というニュアンスになります。

Since I had to substitute for a colleague, I had no choice but to go in cold.
『同僚の代役を努めることになったので、ぶっつけ本番でやるしかない』

We did something unprepared but a huge success.
『私達はぶっつけ本番だが大成功を収めた』

ご参考になれば幸いです。

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