Koki

Kokiさん

2022/11/07 10:00

腕によりをかける を英語で教えて!

ホームパーティーで招待した友達に「腕によりをかけました。どうぞお召し上がりください」と言いたいです。

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Yoshi_Taka

Yoshi_Takaさん

ネイティブキャンプ英会話講師

JapanJapan

2024/01/04 00:00

回答

・Roll up one's sleeves
・Get down to business
・Putting one's nose to the grindstone

"I've really rolled up my sleeves for this meal. Please enjoy!"
「この料理のために本当に腕を振るいました。どうぞお召し上がりください!」

「Roll up one's sleeves」は「袖をまくる」の直訳ですが、比喩的な表現として使われます。「仕事に取り組む」「困難な問題に真剣に対処する」など、何かに真剣に向き合う準備をする意味合いで使われます。形容詞「 sleeves-rolled-up」は、「実直で、手を汚すことをいとわない人」を指すこともあります。シチュエーションとしては、ビジネスや学習、プロジェクトなど、何か新しいことにチャレンジする時や困難な状況に立ち向かうときに使えます。例えば、「大量の仕事が待っているが、一つひとつ袖をまくって頑張っていこう」というような文脈です。

I've really put my heart into this meal, so let's get down to business. Please enjoy!
この料理に心を込めたので、さっそく頂きましょう。どうぞお召し上がりください!

I really put my nose to the grindstone with this meal. Please enjoy.
この料理には本当に一生懸命取り組みました。どうぞお召し上がりください。

「Get down to business」は仕事を始める、手を打つ、本題に入るという意味合いで、ミーティングやプロジェクトが開始するときや、話題が本題に移るときなどに使われます。一方、「Putting one's nose to the grindstone」は一生懸命に仕事をする、努力を惜しまないという意味で、特定のタスクやプロジェクトに長時間労力を投じる状況を表すのに使われます。後者はより努力や苦労を強調します。

Ryoko

Ryokoさん

ネイティブキャンプ英会話講師

JapanJapan

2022/12/16 12:45

回答

・put all one's skill
・put one's best effort

腕によりをかけるはput all one's skill/put one's best effortで表現出来ます。

all one's skill(すべての技術)/one's best effort(最高の努力)をput(入れる、置く)
put all one's skill/put one's best effortで腕によりをかける というニュアンスになります。

We put our best effort into it. Please enjoy.
『腕によりをかけました。どうぞお召し上がりください』

I hope this dish will please your palate, as I put all my skill into it.
『腕によりをかけて作った料理なのでお口に合うといいのですが』

ご参考になれば幸いです。

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