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思い出す はremember/recall/remindで表現出来ます。 rememberは"思い出す、思い起こす、~を覚えている" recallは"思い出す、~を思い出させる"という意味です。 remindは"思い出させる、思い起こさせる"なので、思い出させる物を主語に持ってきて使います。 I remembered that it was an idiom I had learned before. 『以前習ったことのあるイディオムであることを思い出した』 She reminds me of her mother. 『彼女は私の母親を思い出させる』 ご参考になれば幸いです。
時短 はtime-saving/time shorteningで表現出来ます。 savingは、"節約する、倹約する"という意味で、time-savingは"時間を節約する"=時短というニュアンスになります。 shorteningは"短縮、省略"という意味です。 Today I would like to introduce a time-saving dish. 『今日は時短料理をご紹介します』 Let's install an app that can be time shortening. 『時短出来るアプリをインストールしてみよう』 ご参考になれば幸いです。
買わなきゃ損 はif you don't buy it, it's a loss/if you don't buy it, it's worthlessで表現出来ます。 if you don't buy it(もし買わなければ) lossは"損失、損害、浪費、得そこなうこと" worthlessは"価値のない、役に立たない、無益な"という意味です。 You'll be missing out if you don't buy this winter's trendy outerwear that's effortless and easy to wear.『楽ちんで着回し力のある、この冬流行りのアウターを買わなきゃ損だよ』 The price will go up soon, so if you don't buy it, it's worthless. 『もうすぐ値上がりするから買わなきゃ損だよ』 ご参考になれば幸いです。
I'd love to. は, I would love to. の省略形で、"もちろん、喜んで"という意味です。 That would be nice. は"いいですね" With pleasure.は、相手からの依頼やお願いなどに対して、快諾する時に使う表現です。 I'm having a party at my place this Sunday, do you want to come? That would be nice. 『今度の日曜日に私の家でパーティーするんだけど来ない?喜んで!』 He readily agreed to his boss's invitation and he said 'With pleasure.'. 『上司からの誘いに彼は「喜んで」と快諾した』 ご参考になれば幸いです。
どうしてダメなの?は、(~をしない理由がない)という意味なので I'd love to. は I would の省略形です。 意味は"喜んで!"というニュアンスになります。 Of course!も"もちろん"という意味を持ちますね。 certainlyは"確かに、きっと間違いなく、承知しました、もちろんです"でビジネスシーンでよく使われます。 I'd love to. Let's all help him with his business! 『もちろん!みんなで彼の仕事の手伝いをしよう!』 ご参考になれば幸いです。