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「少しずつ学んでいけばいいんだよ」というのはいろいろな表現ができると思います。 Take it easy. (気楽にいこうぜ)というのも言い方次第でそのニュアンスを持つことができます。 他にも思いつくだけで3つあります。 ・Learning gradually is perfectly fine (少しずつ学ぶので全然OKだよ) gradually... だんだんと、すこしずつ ・Learning little by little is the key (少しずつ学ぶのがキーです) little by little.... =すこしずつ ・Take your time. Learn at your own pace (ゆっくりいきな。自分のペースでね) 参考になれば幸いです(^^)
細くて狭い道をさす「小道」は英語でpathやtrail ということができます。 一般的にはpath は整備された道、trail は整備されていない山道といった感じです。 ヤマの小道は風情がある。というのを英語で言うと "Mountain trails have a charming atmosphere." になるとおもいます。 charming というのは魅力的な、という意味です。 atmosphere というのは雰囲気、という意味です。 風情がある。というのが日本語的なあいまいな表現で英語で完璧に表すのが難しいですが、今回の文脈で言うならcharming が最適になると思います。 参考になれば幸いです(^^)
誰かと何らかの形でライバル関係にあり、なかなか勝負がつかない。 そこで明日スポーツで勝負に出よう、決着をつけよう。 というのは英語で let's compete in sports tomorrow.ということができます。 compete in ~~~ : で~~で勝負にでる、決着をつける。という意味です。 Let's ~~ : ということで一緒に~~しようという意味になります。 他にももう少し軽い言い方で Let's have a sport competition tomorrow という言い方もできます。 参考になれば幸いです(^^)
小銭を探している友達に「小銭ならあるよ」といいたいときは If you need coins, I have some. ということができます。 小銭は英語でcoinです。someの後ろには coins が省略されています。 この使い方は英語でとてもcommon(一般的)です。 たとえば、何かご飯を食べている友達に「ちょっとわけてよ」と言いたいときに Can I have some? ということができます。 他にも Do you have some? と聞けば、何個かある?という意味になります。 参考になれば幸いです(^^)
「小人閑居して不善をなす」という日本のことわざは、英語で「Idle hands are the devil's workshop」と表現されます。 この表現は小人閑居して不善をなすという日本の諺同様に、暇な人間は悪いことをする傾向があるという意味で使われます。直訳すると「暇な手は悪魔のワークショップ」です。なんかちょっとおもしろいですね。 You should be productive. Remember, idle hands are the devil's workshop. (生産的であるべきなんだよ。覚えときな。小人閑居して不善をなす。だよ。) 参考になれば幸いです(^^)