プロフィール
焼きを入れるというのは英語で lift someone's spirit ということができます。 liftはあげる、spiritは精神、魂といった意味合いです。 いかに例文を示します。 "I lifted the team's spirits as the captain by giving them a pep talk and reinvigorating their enthusiasm." キャプテンの立場からたるんでいるチームメイトに熱いスピーチを行い、やる気を高め、熱意を取り戻させました。 pep talk…モチベの上がる言葉 reinvigorating…熱意を取り戻す 参考になれば幸いです(^^)
焼き付くというのはつまり忘れられないという意味なので unforgettable ということができます。 Studying abroad is an unforgettable experience for me. (留学は一生忘れない思い出だ。) これだけでも思い出が焼き付いて忘れないとなりますが、より強調したければそのあとに It will stay with me forever. (永遠に私についている)といった言い方をしてもpoetic(詩的)で素敵だと思います。 参考になれば幸いです(^^)
「焼き」だけのピンポイトであたる英語はありません。ただし、魚をグリルで焼いたときに生焼けで「うまく焼けてないね」「まだ足りないね」というときに使える英語はあります。 そのシチュエーションで焼きが足りないといいたければ、以下のように言うことができます。 "I grilled the fish, but it was undercooked, so it lacked sufficient doneness." grille はグリルでやくこと、be undercookedは調理しきれていないことを表します。 lack~~で~~が欠けていることを意味します。donenessとは食材などが適切に調理されている状態を意味する言葉です。donenessが欠けているので、「焼きが足りない」となります。 またdonenessの部分をcookingに変えても同じ意味になります。 参考になれば幸いです(^^)
掘るとすぐに水が湧いてくるような沼地は英語で marshといいます。 例文 "We had to be careful while hiking through the marsh, as the ground was soft and water would seep in with every step." (「私たちは沼地をハイキングする際、地面が柔らかく、一歩踏むたびに水がしみ込んでくるため注意が必要でした。」) be careful ...注意する as~~~... ~~~の理由で、 seep in... しみこんでくる 沼地だったので掘るとすぐに水がわくと言いたいときは以下のように言うことができます。 "Due to the marshy nature of the area, water would immediately spring up when excavated." immediately... すぐに spring up...わきでてくる excavate...掘る 参考になれば幸いです(^^)
床板は英語でfloorboardといいます。 floor(床)のboard(板)です。わかりやすいですね。 大掃除でワックスをかけたので、「床板を一枚一枚磨いてワックスで仕上げた」と英語で言いたいときには以下のような言い方があります。 "I polished each floorboard one by one and finished it with wax during the big cleaning." polish...磨く each...ひとつひとつ、一枚一枚 one by one...ひとつひとつ during~... ~の間 参考になれば幸いです(^^)