プロフィール
例文 The Japanese English "golden hours" we commonly use, which might be already a dead language, is really called "prime time". 私たちが普通に使っている和製英語の「ゴールデンアワー」は、今はもう、死語かもしれませんが、実際の英語では、「プライムタイム」と言います。 "golden hours"や、"golden time"は、和製英語なので、もちろん使えません。"prime time" もしくは、"peak viewing time(視聴率の最も高い時間)”と表現します。 「プライムタイム」は、米国では、午後7時半ごろから10時~11時頃までとされています。
例文 Since I was asked what I thought of my current job, I would like to say, "The feeling of satisfaction is mind-boggling. I felt good to do the job." 今の仕事の感想を求められたので、「満足感半端ない。やってよかった。」と言いたいです。 動詞 boggle は、「啞然とさせる」の意。形容詞 mind-boggling は、「度肝を抜くような」の意味の俗語表現で、語感も日本語にピッタリです。
例文 My current job is low-paid and doesn't pay despite hard work. 今の仕事は、重労働の割には薄給で割に合わない。 「割に合わない」の他の表現としては、 " My current job is low-paid in spite of hard work, so it isn't worth it. "not be worth it"や" not be worth the trouble"や、"not be worth the bother"や、”not be worth the effort" 等があります。
例文 I wanna convey my feelings immediately to my partner, but I have to wait for him to finish his job , so I'm irritated. 今すぐ相手に思いを伝えたいが、相手の仕事終わりまで待っていないといけないのでもどかしい。 「もどかしい」は、他にも、 (ものが主語)"slowgoing"や、"not quick enough"や、"irritating"や、"tantalizing" (人が主語)"be fretful"や、"be in a fret" 等があります。
例文 When you take a sudden lesson, you say, "As for the popular teachers, it's fist come, first served." 今すぐレッスンの時に、「人気講師は早い者勝ちだよね。」と言います。 英語を直訳すれば、「一番に来た者が一番に供される」ということです。 まさに「早い者勝ち」です。食べ物に限られません。 「先着順に」とか「申し込み順に」の場合にも使われます。 ちなみに、"It's on a first-come, first-served basis"も同様に「早い者勝ち」を表せます。