プロフィール
例文 Since someone interrupts me in the middle of a conversation, I would like to say, "Hear me out." 話の途中で話をさえぎってくる人がいるので、「最後まで聞いて」と言いたいです。 「最後まで聞いて」は、他にも、 "Listen to the finish."や、"Let me finish. "や、”Listen to all that I have to say"や、"Hear me through." 等があります。
例文 Since, when I am speaking with someone, my younger sister always interrupts me, I would like to say, "Since I am talking, don't cut in." 話をしていると妹はいつも割り込んでくるので、「私が話しているんだから、口を挟んでこないで!」と言いたいです。 「口を挟む」は、他にも、 "put a word in"や、"get a word in"や、"butt in"や、"barge in"等があります。
例文 Since I wanted to keep up with the topic, I would like to say, " I pretended to know all the answers and talked." 話題についていきたかったので、「知ったかぶりをして話をしていた。」と言いたいです。 "know"を"have"に換えて言っても同じです。"pretend"は、「~のふりをする」の意。簡単に"pretend to know everything"でも意味は分かりますが、"know all the answers"で、「何でも知っている」という一つの決まった言い方です。
例文 Since I was asked my final school career, I would like to say, " I graduated from a junior college." 最終学歴を聞かれたので、「短大です」と言いたいです。 トリビア 「大学」というと、一般的に、"university" を思い浮かべますが、「上級の学位【修士や博士)授与の権限を持つ総合大学を言いますが、米国では、単に「大学」という場合、"college"を使うことが多いです。 ちなみに、回答者は "I graduated from Tokyo University of Foreign Studies." 「東京外国語大学卒業」なのですが、世界でこの英語は通じません。 どうしても、「東京大学外国語学部」に取られてしまいます。「東京大学」は、"the University of Tokyo"と言います。
例文 The bothering girls, who we have heard about recently so often and take things too seriously, are called "aggravated girls". 最近よく聞く、物事を難しく考えるような、面倒臭い女性を「こじらせ女子」と言います。 トリビア 「こじらせ女子」とは、端的に言えば、 「物事を難しく捉え、人間関係をややこしくしてしまう女性」のことです。 ちなみに、「こじらせ女子」は、2013年に流行語大賞を取った言葉だそうです。前述の意味に加え、 「自身がなくて、自尊心が低いけれども、自意識過剰で、不器用で、複雑、後ろ向きな考えを持つけれど、自分に対して大きな期待を持っている、自分で自分の人生を生きにくくしている女性」という意味があります。