プロフィール
例文 "I would like to take our marriage back to old drawing board because my fiancee turned out to have a huge amount of debts." 「婚約者に莫大な借金があるとわかったので、結婚を白紙に戻したい。」 "Take ~back to drawing board" は、直訳すると、『設計図を元の製図台に戻す。』で、日本語の『白紙に戻す』と、発想が似ています。 白紙に戻して「一からやり直す」は、"start over from scratch" です。
例文 I have reached my 50th birthday and my hair is turning gray. 「50歳の誕生日を迎えたので髪も白髪になりつつある。」 gray は、white でも構いません。 ちなみに、「白髪を黒く染める」ときは、dye one's hair black と言います。 人を主語にして、「白髪になってきた」は、"I'm going gray." と表現します。 「白髪の」という形容詞は、gray-headed, gray-haired, hoary, 等で表現できます。
例文 " Since I will have to give a presentation next week, I would like to say, 'I would not be successful with shallow preparations.'' 「来週プレゼンがあるので、【薄っぺらい準備では成功しないよ。】と言いたい。」 例文 "My presentation would not succeed with superficial arrangements." 訳は、同上です。 superficialの代わりに、flimsyもよく使われます。
例文 I would love to say to the tourists from abroad who are disappointed at the rain, "Don't you think old temples look much more attractive on a dim rainy day?" 「雨にがっかりしている外国人観光客に、『薄暗い雨の中では、古いお寺がいっそう魅力的に見えると思いませんか?』と言いたい。」 文中の much は、比較級を強める副詞ですが、その他にも、'even' や 'still' や 'far' や ’yet' さらに、'a lot' もよく使われます。
「薄力粉」は、"low-gluten flour" の他に、”cake flour" や"weak flour"とも言います。「強力粉」は、”high-gluten flour” の他に、”bread flour" や"strong flour"とも言えます。 例文 「ケーキを作る時は、薄力粉を使います。」 ”You use high-gluten flour when you make a cake." 「パンを作るときは強力粉を使います。」 " You use high-gluten flour when you bake bread." という表現ができます。