プロフィール
例文 You can reserve naitive teachers' lessons at half price if you take the native teachers' lessons as an option. 「もしネイティブ講師のオプションをつけていれば、ネイティブ講師のレッスンを半額で予約できるよ。」 「半額で」の表現は他に、at half off the regular price とか、50% off とかが使用できますが、at half price が、一番適していると思います。
例文 I take a regular medical checkup once in a half year after recovering from a serious disease. 「大病の後、私は、半年に一度定期検診を受けています。」 健康診断は、他に、a physical examinationや、口語で、a medical とも言えます。「定期的な」は、他にperiodical が使えます。例文 I take a periodical physical examination every six months. 「私は6か月ごとに定期検診を受けています。」とも言えます。 every six months は、「6か月ごとに」を意味します。
例文 When my son's teacher visits our home, I would love to tell him that my son likely has entered such a rebellious phase that he seldom talks at home. 「息子の担任の先生が家庭訪問するときに、うちの息子は、反抗期にのようで、家でほとんど会話がない、と言いたい。」 反抗期の他の表現としては、専門用語ではあります。 a negativistic phase ( period ) という表現もありますが、一般の人は、ほぼ使いません。
例文 There is something wrong. I must be framed for a criminal. 「何かの間違いだ。犯人に仕立てられるに違いない。」「犯罪者として犯人に」のところは、蛇足なので、割愛しました。 他の表現としては、I must be treated as a criminal. 「私は犯罪者としてあつかわれるにちがいない。」とか I'm sure I'll be treated as though I was responsible for the crime. 「私はきっとその犯罪の責任がある者として扱われるに違いないと思います。」
例文 If you are late for dinner, don't forget to call me. 「晩御飯に送れるなら忘れずに電話してね」 call の前にdon't forget to や remember to をつけた方が、より良い文になると思います。 If you don't make it to dinner, be sure to call me. 「晩御飯に送れるなら必ず電話してね。」 make it to ~ で、「~に間に合う」be sure to で、「必ず~する」の意味になります。