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初めまして☆2017年からNCを始め、2019年にNC講師になりました。現在は育児の隙間時間に翻訳や自習をしながら復帰に向けて準備中です♪

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「言ってもらおうと思ってる」は上記の表現があります。 質問にある例文は次のように表現出来ます。 I intend my friend to say it. 友達に言ってもらおうと思ってる。 「~をもくろむ」「~を意図/計画する」は intend to ~ で言うことが出来ます。 例文では "intend +目的語+ to不定詞 "「~が~する様にもくろむ/計画する」です。 ☆ intend は 内心思い描いている事を実行しようとしたり、予定を立てる行為を意味します。 plan や mean とこの意味では類義語となります。 → I intend / plan / mean to go abroad alone next year. 来年、一人で外国へ行くつもりです。 例文 I want to avoid criticism from others, so I intend him to say it. 他者からの批判を避けたいので、彼に言ってもらおうと思ってる。

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「遠慮しながら食べた」は上記の表現があります。 1. 英語で「遠慮する」を表す単語に restrain があります。 restrain は「~を抑える」「制限する」を意味します。 restrain oneself で「自身を抑える」→「遠慮する」です。 文法については"現在分詞を使った、情報の追加"がポイントです。 基本形→ S V+(~ing) 現在分詞節 or 句でメインの動詞と同時に起こった動作を表現出来ます。 ※2語以上で主語、動詞があるのもの節、無い物を句と言います。 例文の I ate restraining myself. の "restraining myself" が ate と同時に起こった動作です。 ※ restraining myself は現在分詞を使った句になります。 2. I refrained from eating as usual. の直訳は「いつもの様に食べるのは控えた」です。 つまり何かの理由で「遠慮しながら食べた 」という事です。 refrain from ~ing = ~するのを控える as usual = いつも通りに 例文 Please eat without restraining yourself. 遠慮なくお食べ下さい。 We have to refrain from eating because we don't have a lot of food. 食料が十分ないので、遠慮して食べなければいけない。

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「自分を癒す時間を持つ」は上記の表現があります。 1. 質問にある例文は次のように表現出来ます。 I try to have healing time for myself. 自分を癒す時間を持つようにしている。 英語で「自分への癒しの時間」は healing time for myself と表現します。 「~を癒す」を意味する動詞 heal の形容詞形が healing です。 → Her soft healing voice makes me relaxed. 彼女の柔らかい癒しの声が私をリラックスさせる。 また「時間を取る」は have time や take time の表現を使います。 ☆参考 「休憩/休息する」は have / take a break と言います。 2. take time to relax で「リラックスする時間を取る」を意味し"癒しの時間を持つ行為"を表します。 relax は動詞で「リラックスする」「くつろぐ」です。 また be relaxed は「リラックスしている」状態や様子を表します。 例文 It's especially important for busy people to have healing time. 忙しい人達には癒しの時間を取るのは特に大切です。 He always takes time to relax, so looks very healthy. 彼はいつも癒しの時間を持ち、とても健康そうです。

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「人間性が素敵」は上記の表現があります。 1. 質問の内容は次のように表現出来ます。 Her humanity is great because I can respect the inner personality of her very much. 彼女は内面がとても尊敬でき、人間性が素敵。 英語で「人間性」は humanity と言います。 人類の生まれつきの性質、具体的には人道や慈悲の心を示す単語です。 言いかえるなら" quality of being human " が分かりやすいです。 2. また「性格」を意味する personality に 「本来の」を意味する natural を付けて「生まれる付きの性質/性格」です。 基本的に personality はコミュニケーションを意識した行為や様子の元になる思考や傾向を指します。 しかし普段ここまで考えて使うことは少なく、表面的に見える人の性格や印象を言う場合に使うことが多いです。 人間性の様に内面の性格を意識して言う場合は natural または inner を付けるとより具体化されます。 例文 My favorite part about her is because her humanity is great. 彼女の好きなところは、人間性が素敵なところです。 When l make friends, I always see if natural personality of person is splendid. 友達を作る際にいつも見るのは、人間性が素敵かどうかです。

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「要因の一つ」は上記の表現があります。 1. 質問の内容は次のように表現できます。 Lock of sleep is also one of the factors, isn't it? 寝不足も要因の一つじゃない? 英語で「要因」は factor です。 「要因」はある事が起こる際、考えられる複数の原因の中で特に重要な原因を指します。 つまり、複数の原因を想定しての(1番重要な)要因の事です。 「主要な要因」は main factor や primary factor といいます。 単語等については lock of ~ で「~不足」です。 → lock of sleep = 寝不足 → lock of money = 金欠 2. また 「原因の1つ」 one of the reasons もまた「要因の一つ」を表します。 普段、私たちは"要因"のことを"理由"と言って会話しているのがほとんどだと思います。 場合によりこのほうが自然に聞こえます。 → I was dumped by him, because I think one of the reasons is not being punctual. 私が彼に振られたのは、時間にルーズだからです。 例文 Please pick up the one of the factors of this accident. この事故の要因の1つを挙げてください。 We discussed about the one of the reasons about divorce. 私達は離婚の要因の1つについて議論した。

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