プロフィール
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英語系資格
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自己紹介
初めまして☆2017年からNCを始め、2019年にNC講師になりました。現在は育児の隙間時間に翻訳や自習をしながら復帰に向けて準備中です♪
「定番の味だよ」は上記の表現があります。 1. 英語で「味」は taste が一般的に使われます。 → This coffee has a standard taste and it's nice. 定番の味のコーヒーがおいしい。 また「好み」「趣味」の意味もあり、その際は対象が食べ物の場合もあります。 → I have a taste for the gardening. 園芸の趣味があります。 → This move was not to my taste. この映画は私の好みではなかった。 「定番」は standard です。 「標準の」「普通の」の意味があり、定番な状態を表す形容詞です。 → This plan is standard, but it's enough for me. このプランは標準ですが、私には十分です。 2. 「主要な」「主な」を意味する staple で表します。 → I like this staple flavor of ice cream the most. 私はこの定番の味のアイスが1番好き。 ☆参考 staple を使う"staple food / diet"「主食」の表現は頻出です。 →Staple food / diet in Japan is rice. 日本の主食は米です。 flavor は食べ物の「風味」や「味」を意味します。 また「食感」を表す場合もあり、taste に比べ表現に幅があります。 → I like natural flavor of food. 私は食品の自然な風味を好みます。 例文 I prefer a standard taste to special taste. 私は特別な味より定番の味を好む。 It features a staple flavor, but it's popular among people. それは定番の味が特徴ですが、とても人気があります。
「人の気持ちを勝手に決めないの」は上記の表現があります。 質問にある内容は次のように表現が出来ます。 You are talking without asking at all, and don't judge my feeling by yourself. 一方的に話を進めていますが、人の気持ちを勝手に決めないの。 「~を決める」「~を判断する」は judge を使います。 例文の judge my feeling は「私の気持ちを判断する」→「私の気持ちを決める」です。 「勝手に」は by yourself で表します。 by oneself は「自分一人で~」「独自に」を意味する表現です。 → I changed all these plans by myself. これらの全ての計画を一人で変更した。 前半の without ~ at all は「全く~なく」を意味します。 → He left home without saying at all. 彼は全く何も言わずに家を出ました。 例文 Don't judge my feeling by yourself, or I'll divorce you. 人の気持ちを勝手に決めないで、さもなければ離婚するよ。
「伝統料理をふるまう」は上記の表現があります。 1. 質問にある例文は次のように表現が出来ます。 My mother likes to prepare traditional dishes. 母は伝統料理をふるまうのが好きだ。 「伝統料理」は traditional dishes で表します。 dish は「皿」の他に「料理」を意味でも頻出です。 → I want to have a main dish. メイン料理が食べたい。 料理を準備する場合は prepare がよく使われます。 また料理以外にも会議や旅行などの準備をする場合にも prepare を使います。 → I need to prepare for the next meeting. 次の会議の準備をしなくてはいけない。 2. また「料理」や「食事」は cuisine を使う場合もあります。 → She always serves a traditional cuisine to the guests. 彼女はお客さんにいつも伝統料理をふるまう。 ☆ serve A to B = AをBに出す、提供する ☆参考 「料理」を意味する dish と cuisine の違いを簡単に記します。 dish は具体的な料理の品を指します。例えば、日本の伝統料理での「寿司」を具体的に言う際は dish を使います。 A:Do you know the traditional dish in Japan? この日本の伝統料理走を知ってますか? B:It's sushi. これは寿司ですよ。 半面 cuisine はある地域や国の料理、食事全般をまとめた使い方をします。 We can have Japanese cuisine in this restaurant. このレストランでは日本料理が味わえます。 例文 Her hobby is to prepare traditional dishes. 彼女の趣味は伝統料理をふるまう事です。 This restaurant serves a traditional cuisine at a reasonable price. このレストランは手頃な値段で伝統料理を提供します。
「見れば見るほど好きになる」は上記の表現があります。 1. 比較級の構文を使い表現します。 → The more I see my dog, the more I love it. 飼い犬を見れば見るほど好きになる。 "the + 比較級SV ~ the + 比較級SV~" は「~すればするほど、より~である」を意味します。 → The hotter this summer is, The more tired I am. この夏が暑いほど、疲れやすい。 ☆参考 see は"無意識に見る"から"意識を向けて見る"場合にも使います。 see = 何気に見る、見つめる、目に入る watch = 動く対象を見る look =意識を向けて見る 2. 接続詞の as には「SがVするにつれて~」の比例を表す意味があります。 → As I see it, I love it more and more. それを見るにつれて、ますます好きになります。 as I see it =見るにつれて、見れば見るほど more and more = ますます love は目的語への愛情を表す際に使います。 like でもいいですが love だとより愛の深さを感じるニュアンスになります。 例文 The more I see her, the more I love her because of her beauty. 彼女を見れば見るほど、彼女の美しさでますます好きになります。 As I look at this flower, I like it more and more. この花は見るほどに、ますます好きになります。
「何がきっかけだったの?」は上記の表現があります。 1. 質問にある内容は次のように表現が出来ます。 What made you quit the company you'd worked for many years? 長年働いていた会社を辞めたのは、何がきっかけだったの? ここでの make は使役動詞「~させる」の意味になります。 what makes you + 動詞の原形?は「何があなたを~させますか?」→「なぜ~するのですか?」です。 例文は過去のある時点で辞めた内容なので過去形(quit)と過去完了形(you'd worked)で表現しています。 ※過去完了は過去のある時点まで継続していた行為を表します。 → I'd worked in this company for 2 years. 私はこの会社で(過去のある時点まで)2年間働きました。 2. また「機会」や「きっかけ」を意味する opportunity で次の様に言うことが出来ます。 → What was the opportunity that you quit the company? 何がきっかけで会社を辞めましたか? quit the company =会社を辞める 例文 What made you come to Japan? 何がきっかけで日本に来ましたか? What was the opportunity that you were determined to study hard? 何がきっかけで猛勉強することにしたのですか?