プロフィール

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自己紹介
初めまして☆2017年からNCを始め、2019年にNC講師になりました。現在は育児の隙間時間に翻訳や自習をしながら復帰に向けて準備中です♪

1. went out quietly ひっそりと出て行った。 go out :出る out は「出る」を意味し 動詞+ out は「外に~する」を意味します。go out of 場所 で「~から出る」です。また「外を見る」look out や 「外に降りる」get out のように多様な表現が出来ます。 quietly:静かに quiet の副詞形で 動詞+ quietly で「静かに~する」→「ひっそり~する」と解釈します。 何も言わずに or 物事を立てずにの意味では silently を使う場合もあります。 She silently came home after work. 彼女は静かに仕事から帰宅した。 He went out quietly without being noticed. 彼は誰にも知られずひっそりと出て行った。 2. left cautiously 注意して去った → ひっそりと出て行った。 leave:去る ある場所から「立ち去る」→「出ていく」を意味します。その意味では go away や depart を使う場合があります。ここでは「用心深く」cautiously と一緒に使い、物音や声を出さないように注意して立ち去ったことを表します。 He left the meeting cautiously without being seen by them. 彼は誰にも知られず会議をひっそりと出て行った。

1. It makes me feel the visit of autumn. 秋の訪れを感じさせる。 make:~させる 使役動詞で「~させる」を意味し、強制や誘導を表します。ここでは make + O + 原形不定詞の形式です。原形不定詞は文脈により補語や現在 or過去分詞を置く場合もあります。 例) This gift made me happy. この贈り物は私を喜ばせた。 This book makes me excited. この本は私を興奮させる。 visit of the autumn:秋の訪れ 季節の到来を表わすフレーズです。この visit は名詞で「訪れ」「到来」を意味し visit of + 名詞 は「~の訪れ」です。例えば「病気のお見舞い」visit of inquiry や「友人の訪問」visit of friend の様に使います。 例文 The cold air makes me feel the visit of autumn. 涼しい空気が秋の訪れを感じさせる。 2. It makes me see / notice the coming of fall. 秋の訪れを感じさせる。 coming of + 名詞:~の訪れ visit の他 come や arrive 等でも季節の訪れを表わすフレーズになります。これらはすべて「訪れ」→「到来」を表しますが return of ~「~の再来」や approaching of ~「~の接近」など多様な表現が出来ます。 fall:秋 fall もautumn も「秋」を意味します。詳しく言うと fall はアメリカ英語で autumnはイギリス英語です。また fall は「落ちる」の意味があり、季節を感じるフレーズに 「落ち葉」fall of the leaf があります。 例文 The coldness makes me see / notice the coming of fall. 空気の冷たさが秋の訪れを感じさせる。

1. I feel fatigue. えらく疲れた気がする。 fatigue:疲労感 過労等で精神的に落ち込む様な疲れを表します。mental fatigue は「精神的な疲労」を意味し、医者が患者さんに対して使う場合があります。会話では feel や have と一緒に使い「疲れている」を意味します。 I feel / have fatigue as soon as I came home. 家に帰ったら、今日はえらく疲れた気がする。 2. I'm so exhausted. えらく疲れた気がする。 exhausted:疲れ果てた 動詞 exhaust の過去分詞形です。もともとの意味に「使い果たす」があるので「消耗する」→「疲れ果てる」と解釈します。普通の tired よりも強い疲れを表す際に使います。疲れ過ぎてもう何も出来ないイメージです。その意味では so tired that S can't ~と同じです。 I went home and I was so exhausted that I couldn't do anything. 家に帰ったら、今日はえらく疲れた気がして何も出来なかった。

1. I had hair cut like this hairstyle. この髪型の様に髪を切ってもらった。→ 髪型をまねした。 have:~してもらう 使役動詞 ではお願いや提案の意味があります。「Oを~してもらう」have + O + v/vpp の形式で使い、過去分詞の場合はOに物がくる場合が多いです。 like:~の様に 前置詞の like は類似の意味があり「~と同様に」→「~のように」を意味します。 ここでの like this hairstyle は「この髪形の様に」となります。 This model was cool, so I had hair cut like this hairstyle. このモデルが素敵で、髪型をまねした。 2. I requested this hairstyle for my haircut. この髪形を依頼した。→ 髪型をまねした。 request:依頼する、お願いする ある事を正式にお願いする際に使います。よって request はビジネスなどのフォーマルな場面でよく使われます。その際は要請する、要求するニュアンスがあり demand に近い意味を表します。 同じ意味に ask for があり、こちらは日常会話でもよく使われる印象があります。 I wanted to have this hairstyle like the model in the magazine and requested it for my haircut. 雑誌のモデルのヘアスタイルのようにしてたくて、髪型をまねした。

1. make use of time うまく時間を使って。 「~をうまく活用する」を意味するフレーズに make use of があります。make は「つくる」の他「~する」の意味があり、ここではその意味になります。効率的に何かをするor 進める場面で使われる印象があります。似た意味の表現に make the most of があります。意味は「~を最大限にいかす」です。 I make the most of limited time. 限られた時間を最大限に活かす。 I made use of time and finished work soon. うまく時間を使って、仕事を早く終わらせた。 2. use time smoothly うまく時間を使って。 smoothly:スムーズに、容易に 副詞である動詞がスムーズに or 容易に進む事を意味します。ここでは「スムーズに時間を使う」→「うまく時間を使う」と解釈します。また文脈により「容易に」 easily や 「素早く」quickly を使う場合もあります。 I used time smoothly and completed work rapidly. うまく時間を使って、仕事を早く終わらせた。