プロフィール

役に立った数 :27
回答数 :3,506
質問数 :0
英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
初めまして☆2017年からNCを始め、2019年にNC講師になりました。現在は育児の隙間時間に翻訳や自習をしながら復帰に向けて準備中です♪

1. It's comfortable to some extent. そこそこ快適だ。 to some extent:ある程度。それなりに 物事の程度や頻度を表します。大満足まではいかず、中間点をイメージさせるフレーズです。be comfortable to some extent は「ある程度は快適」→「そこそこ快適」と解釈します。 This hotel room's not only affordable but also comfortable to some extent. そのホテルは値段の割にそこそこ快適だ。 2. It's reasonably well. そこそこ快適だ。 reasonably:そこそこ 合理的な or 経験や知識による根拠を基にした程度や頻度を表します。その意味では「合理的に」→「それなりに」「そこそこに」と解釈します。この意味では moderately と類義語です。 また形容詞 reasonable は「適度な」→「そこそこな」を意味し 「適正価格」reasonable price や 「理に適う理由」reasonable reason の様に使います。 This hotel room's affordable but reasonably well. そのホテルは値段の割にそこそこ快適だ。

1. It'll make it. うまくいくはず。 make は「つくる」の他 make + 名詞で「~する」の意味も頻出です。make it は「うまくいく」を意味するお決まりのフレーズです。文脈により「成功する」「うまくいく」「間に合う」を意味し、対象が好転する場面で使います。 例) I work hard to make it. 成功する/うまくいく為に励む。 I was hurry to make it. 間に合うように急ぎました。 例文 If you use this way, it'll make it more. この方法を使えば、もっと物事がうまくいくはずです。 2. It'll go well. うまくいくはず。 go は「行く」の他「進む」→「前進する」の意味があります。 ここではポジティブさを意味する well を使い go well 「大いに前進する」→「うまくいく」と解釈します。この表現では 物 or 人のどちらも主語にする事が出来ます。また近い意味の do well や work well の表現があり、文脈により同じく「うまくいく」「順調にいく」を意味します。 例) I'm doing / working well on my business. 仕事が順調です。 例文 I'm sure it'll go well when you have this method. この方法を使えば、もっと物事がうまくいくはずです。

1. I used to help my mother's cooking. よく母親の料理を手伝ったものよね。 used to:かつて~したものだ 過去の習慣や存在していたものを表す表現です。「~だったものだ」を意味し、今はしてない事 or いない存在を表します。基本的に当人が好んでしていた内容を言う際に使います。 I used to help my mother's cooking when I came to parents house. 実家に戻った際は、よく母親の料理を手伝ったものよね。 2. I helped my mother cook a lot. よく母親の料理を手伝ったものよね。 help 人 (to) do:人が~するのを手伝う 気軽に手をかす行為から目標や意図を達成する為に支援する行為に対しても使います。ここでは原形不定詞を使い to は省くことが多いです。(to cook → (to) cook と考えます。) また a lot は「大いに」→「よく」を意味し動詞の頻度 or 程度を表しています。他の言葉を使うなら often や well などがあります。 I helped my mother (to) cook a lot because I was good at it. 料理が好きで、よく母親の料理を手伝ったものよね。

1. I was so passionate to my practice. ひたすら練習に打ち込んだ。 be passionate about:~に熱心である 「情熱」を意味する passion を含み、ある事に熱意や情熱を持つ様を表します。当人の意欲や意思による情熱のイメージです。前置詞は 「~に対する」about または 「の為の」for を置きます。 また so passionate にすることで「非常に」→「ひたすら」を意味し passionate を強調します。 I was so passionate about my practice to win the tournament. 大会で優勝するために、ひたすら練習に打ち込んだ。 2. I was so enthusiastic about my practice. ひたすら練習に打ち込んだ。 be enthusiastic about:~に熱心な 熱意や興奮を含むような状態を表します。こちら感情的な要素を含み、当人の意欲的でポジティブな気持ちを感じるフレーズです。前置詞は about を使います。 I was so enthusiastic about my practice in order to win the game. 大会で優勝するために、ひたすら練習に打ち込んだ。

1. I'm sure the economy will get improved. 経済が好転することを確信しています。 be sure:確信している 主観的な判断により確信する際に使います。 必ず根拠や証拠を持ち合わせているとは限らないので確実性が高くない場合もあります。またこの表現では人のみを主語にする特徴があります。カジュアルなニュアンスで日常会話にてよく登場する表現の1つです。 The economy has reached the bottom, so I'm sure it will get improved in near future. 景気の底を打ったと思うので、経済が好転することを確信しています。 2. I'm certain the economy will get better. 経済が好転することを確信しています。 be certain:確信している 客観的な証拠や根拠を基に確信している事を意味します。それを考えると sure よりも確実性が高いです。ニュアンスは sure よりも形式的なので少しあらたまった場面(ビジネスや接客などの)で冷静さのある確信を表す際に使います。 また certain は人 or 物のどちらを主語にしても自然な表現になります。 It's certain (that) she'll get the promoted. 彼女の昇進は確実です。 The economy was worst, then I certain the economy will get better soon. 景気の底を打ったと思うので、経済が好転することを確信しています。 worse の最上級が worst です。