プロフィール

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英語系資格
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自己紹介
初めまして☆2017年からNCを始め、2019年にNC講師になりました。現在は育児の隙間時間に翻訳や自習をしながら復帰に向けて準備中です♪

1. I want to work as long as possible. 出来るだけ長く働きたいと思っている。 as long as possible:出来るだけ長く possible は「可能性」を意味し、ここでは as ~ as と一緒に使い「出来る限り~」を表すフレーズになります。long の代わりに他の形容詞を置けば多様な表現が出来ます。例えば「出来るだけ早く」as soon as possible や「出来るだけ沢山の」 as many (+ 名詞) as possible の様に使います。 例文 The retirement age's sixty years old, but I want to work as long as possible. 定年は60歳ですが、出来るだけ長く働きたいと思っている。 2. I want to work as long as I can try. 出来るだけ長く働きたいと思っている。 as long as I can + 動詞:~が出来る限り 「可能な限り」→「出来るだけ長く」と解釈します。 こちらも long の代わりに他の形容詞を置くことが出来、また内容に合わせた動詞を置きます。例えば「出来るだけ長居して」as long as I can stay や 「出来る限り懸命に働いて」as much as I can work の様に使います。※ 質問の例文の try は work や do と同じ意味です。 例文 If possible, I want to work as long as I can try. 可能であれば、出来るだけ長く働きたいと思っている。

1. I happened to pass by it. たまたま通りかかった。 happen to :たまたま~する 偶然or 予期していない事がたまたま起こる場面で使います。その意味では「偶然~する」→「たまたま~する」と解釈します。また疑問文ではあまり期待していない事を尋ねるニュアンスになります。例えば「地図はありませんか?」Do you happen to have a map? や「事件についてご存知ないでしょうか?」Do you happen to know about this accident? の様に使います。 pass by + 場所:~のそばを通る 「通過する」→「通りかかる」と解釈します。by の後に場所がくる場合は nearby の様に「そば」の意味になります。 例文 I happened to pass by the park and the cherry blossoms were in full bloom. たまたま通りかかった公園で桜が満開だった。 2. I chanced to come through it. たまたま通りかかった。 chance to:たまたま~する chance は「機会」の他「偶然のこと」の意味があります。ここではそのニュアンスで「偶然~する」→「たまたま~する」を意味します。また「偶然に」by chance を使い偶然の出来事を表すことも出来ます。 例) I chanced to see the teacher in the park. = I saw the teacher in the park by chance. たまたま公園で先生を見掛けた。 例文 I chanced to come through the park and the cherry trees were at their best. たまたま通りかかった公園で桜が満開だった。

1. be playing and feeling relaxed and free のびのびと遊んでいる。 feel relaxed and free:くつろいで自由な気持ちを感じる feel + 形容詞は「~を感じる」→「~の気分で」を意味します。ここでは relaxed と free を使い 「のびのびと~」のイメージを与える表現になっています。 例文 The children are playing and feeling relaxed and free in the wide park. 子供たちは広い公園でのびのびと遊んでいる。 2. be playing in a carefree manner のびのびと遊んでいる。 carefree:のんきに、心配なく 形容詞で心配から解き放たれたニュアンスを与えます。carefree + 名詞は「のんきな~」→「のびのびした~」と解釈します。manner は態度や振る舞いを意味するのでここでは「のびのびした様子で」となります。manner の代わりに attitude を使っても同じ意味で伝わります。また人の性格を carefree で表す際は「無頓着な」「楽天的な」を意味します。 例文 The children are playing in carefree manners in the big park. 子供たちは広い公園でのびのびと遊んでいる。

1. It's always sent in the dead of the night. きまって夜中に送られてくる。 always:いつも、きまって ルーティン化された事を言う際に使います。頻度が日常的で「常に」→「きまって」と解釈します。 基本的に be 動詞の後 or 動詞の前の語順になります。また頻度の高さを表す副詞には usually や often などもあります。 dead of the night:夜中 dead は「死んだ」の他「静まった」「動かない」の意味があり「夜中」dead night や「熟睡」dead sleep は死んだ様に動かず寝静まったイメージを与えます。 例文 His mail was always sent in the dead of the night. 彼のメールはきまって夜中に送られてくる。 2. It's definitely sent at midnight. きまって夜中に送られてくる。 definitely:絶対に ある事を確信している場面で使います。その意味では「絶対に」→「必ず」「きまって」と解釈します。疑わずに確信するイメージを与え absolutely や be dead sure などが類義語と言えます。 会話では動詞の前に置き「必ず~する」「絶対に~する」の様に使います。 midnight:夜中 mid は「中間」を意味するので「夜の中間」→「夜中」です。また late night や dead night も同じく「夜中」を表します。 例文 The mail from him was definitely sent at midnight. 彼のメールはきまって夜中に送られてくる。

1. I was gaining energy well. 体力がぐんぐんついてきた。 gain:得る 「得る」は努力して手に入れるニュアンスがあります。同じ意味には take や get また have などがあります。こちらの方がシンプルで口語的で置き換えてつか合う場合もあります。 「再び」を意味する re を付け regain「取り戻す」も頻出なので知っておくといいと思います。 well:しっかり、よく 動詞 or 形容詞にポジティブなニュアンスを加えます。ここで動詞 gain が順調である事( →ぐんぐん)を強調しています。 例) I'm happy well. とても楽しんでいる。 例文 I was gaining energy well because of the training. トレーニングのおかげで、体力がぐんぐんついてきた。 2. I was getting so powerful. 体力がぐんぐんついてきた。 get + 形容詞:~になる ある状態や様子にある事を意味するフレーズです。ここでの get は become や turn と同じ意味です。ここでは「力強い」powerful と一緒に使い「力強くなる」→「体力がつく」と解釈します。so を置くことで powerful を強調し「ぐんぐん体力がつく」を表します。 例文 I was getting so powerful because of the hard work. トレーニングのおかげで、体力がぐんぐんついてきた。