プロフィール

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英語系資格
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自己紹介
初めまして☆2017年からNCを始め、2019年にNC講師になりました。現在は育児の隙間時間に翻訳や自習をしながら復帰に向けて準備中です♪

1. healthy habit 健康習慣 habit:習慣 個人の習慣や癖を意味する habit です。無意識にする事から意識的にしている事まで使う事が出来ます。また個人の性格的な部分を habit で表す場合は「気質」「体質」を意味します。会話では make a habit of ~「~を習慣とする」のフレーズがよく使われます。 例文 The secret of longevity is to keep my healthy habit first. 長生きの秘訣は、まずは良い健康習慣を保つことです。 She makes a habit of having coffee in the morning. 彼女は朝にコーヒーを飲むのを習慣とする。 2. healthy life 健康生活 healthy:健康的な 心身の状態か好調で良い事を表します。healthy+ 名詞で「健康的な~」を意味します。例えば 「健康的な食事」healthy diet や「健康的な体」healthy body の様に使います。 life:生活、暮らし方 日々の習慣をまとめたものを「生活」「暮らし方」を解釈します。この意味では life や life style を使います。healthy life は健康的な生活習慣から成り立つ生活と解釈します。 例文 If you have a healthy life in the first, it'll make your life get better. まず良い健康習慣を保つことは、あなたの人生をより良くします。

1. entered a cram school one year later 1年遅くに入塾した。 enter:入る、入塾する go や join と同じくある状況や場所に「入る」→「進む」を意味します。会社や学校に「入社する」「参加する」場面でも enter を使います。例えば enter the school や enter the lesson の様に使います。 cram school:塾 cram は「詰め込む」を意味し「詰め込む学校」→「塾」を解釈します。主に「学習塾」「予備校」を意味で使います。会話では have a cram school や go to cram school で「塾に通う」を意味します。 例文 I entered a cram school one year later because of the hard work. 忙しくて、1年遅くに入塾した。 2. enrolled a private school one year later. 1年遅くに入塾した。 enroll:を入隊する、登録する 組織やチームに「所属する」→「入学する」「登録する」を意味します。学校や塾のような団体に「入学する」場合 enroll や enter を使う場合があります。 private school:塾、私立学校 private は「個人経営の」「私立の」を意味し民間経営の学校を表します。private school は「私立学校」や個人経営の「塾」を意味します。 例文 There are many students who enrolled the private school one year later. 1年遅くに入塾した生徒がいっぱい居る。

1. Let's keep the space on the desk clean. 机の上をきれいに保とうね。 keep + O + C:O を C の状態に保つ ある物 or 人 をある状態に保つ、維持する場面で使います。基本的に C は形容詞(補語)、現在分詞、過去分詞を置きます。ここでは O = the space on the desk C = clean (補語) となります。 例文 Let's keep the space on the desk clean before studying. 勉強の前に、机の上をきれいに保とうね。 2. Let's straighten up one's desk. 机の上を清潔に保とう。 straighten up:~をただす → 整える、片付ける 動詞の語尾に en がつくと「~させる」の意味になり straighten「背筋を伸ばさせる」→「背筋をただす」の様に使います。また姿勢を正すの他、今回の様に部屋を「片付ける」の意味があります。例えば「部屋を片付ける」straighten up the room や 「机を片付ける」straighten up the desk の様に使います。 例文 Let's straighten up your desk to work well. 集中出来るように、机の上を清潔に保とう。

1. tell what I want 欲しいものを伝える what I want:欲しい物 what には「物」「事」の意味があり what SV「SVするもの」or「SVすること」を意味します。主に動詞の目的語の働きをします。例えば「彼の言った事を思い出す。」は I remember what he said. です。また what + to 不定詞 では「~すべき物/事」を意味します。ここでの不定詞は形容詞的用法です。 例) She told me what to buy and left the room. 彼女は私に買う物を伝えてから部屋を出た。 例文 It's difficult to tell what I want. 欲しいものを伝えるのは難しいね。 2. tell the things I want to have 欲しいものを伝える things I want to have:欲しい物 関係代名詞の目的格 (that / which) を使い「欲しい物」things that / which I want to have です。 (詳しく言うとこの things は have の目的語の意味を果たします。) want to have は「手にしたい」→「欲しい」を意味し have の代わりに get は take を置いても同じ意味で伝わります。 例文 To tell the things I want to have / get / take is not easy. 欲しいものを伝えるのは難しいね。

1. but I thought she was the best woman 最高の彼女だと思ったのに the best:最高の、一番の good の最上級が best です。(変化は good-better-best です。) the best + 名詞 で「1番の~」→「最高の~」と解釈します。 例) I feel sad but I thought she was the best woman. 最高の彼女だと思ったのに、裏切られて悲しい。 反対に「最悪の」は worst を使います。(変化は bad-worse-worst です。) 例) It was the worst speech I've ever heard. それは過去最悪のスピーチでした。 例文 I'll break up with her but I thought she was the best woman. 最高の彼女だと思ったけど、今は彼女と別れるつもりだ。 2. however I thought she was the most special woman 最高の彼女だと思ったのに the most + 形容詞:最高の~ 特定の形容詞は the most を使い最上級になります。 special の他 interesting や exciting なども the most を付けて最上級になります。 例) This is the most interesting book in the library. これは図書館になる中で1番面白い本です。 例文 However I thought she was the most special woman, it was the mistake. 最高の彼女だと思ったが、それは間違いでした。