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初めまして☆2017年からNCを始め、2019年にNC講師になりました。現在は育児の隙間時間に翻訳や自習をしながら復帰に向けて準備中です♪

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keiさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

1. He disappeared without keeping the promise. 約束を守らないまま彼は消えた。 disappear:姿を消す 動詞 appear「現れる」の反対の意味を表します。主語が人の場合「いなくなる」→「失踪する」の意味で使われる印象があります。会話では disappear from + 名詞「~から消える」や disappear without + 名詞「~なく消える」などの様に使います。ここでは disappear without keeping the promise「約束を守ることなく消える」を意味します。また promise は word「言葉」→「言った事」に置きかえる事も出来ます。 例文 I was disappointed ( that ) he disappeared without keeping the promise. 約束を守らないまま彼は消えたのが残念だ。 2. He broke promises and went missing. 彼は約束を破り、失踪した。→約束を守らないまま彼は消えた。 break:破る、壊す 物の他、決まりやルールを「やぶる」「壊す」を意味します。また人の精神や身体を壊す場面で使う場合もあります。 例 He broke his arm in the accident. 彼は事故で腕を折りました。 go missing:行方不明になる missing は形容詞で「見つからない」「行方不明の」を意味します。例えば missing man「行方不明者」や missing paper「見当たらない書類」の様に使います。ここで go missing「行方不明になる」のフレーズを使っています。物だけでなく人が行方不明になったという際にも使う事が出来ます。 例 He has gone missing since yesterday. 彼は昨日から行方不明です。 例文 I was betrayed by him who broke promises and went missing. 約束を守らないまま消えた彼には裏切られた。 be betrayed:裏切られる(信頼していた相手から、嘘をつかれたり、だまされた事を意味します。)

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1. I knew well how you were worried about it. 君がどれほど心配してくれたか、よく分かったよ。 how + much SV ~:いかに~か how + 形容詞 or 副詞は「いかに~、どれだけ~」を意味します。ここでは much を使い「どれだけ(どの程度)心配したか」を意味します。この表現が動詞の目的語の場合は、SVの文が続きます。 例えば how high this hill is「どれ程この丘が高いか」や how clearly he speaks「いかに彼がはっきり話すか」の様に使います。 例文 I knew well how much you were worried about it after getting the advice from you. 君からのアドバイスをいただき、君がどれほど心配してくれたか、よく分かったよ。 2. I knew well how worried you were. 君がどれほど心配してくれたか、よく分かったよ。 worried:心配そうな、 形容詞 worried は be worried「心配している」の他、worried face「心配そうな顔」や look worried「心配している様に見える」の様に使います。ここでは how + 形容詞「どれほど~」を使い「どれだけ心配だったか」→「どれほど心配してくれたか」と考えます。 例文 I knew well how worried you were because of your serious advice. 真剣なアドバイスで君がどれほど心配してくれたか、よく分かったよ。

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1. When I was walking carelessly, I hit someone. ぼんやり歩いていたら、人にぶつかってしまった。 carelessly:不注意に 形容詞 careless の副詞形です。動詞 + carless で「不注意に~する」→「ぼんやり~する」と考えます。また注意を払わず「雑に~」「うかつに~」を意味する場合もあります。 例 You shouldn't write a letter quickly and carelessly. ぞんざいに手紙を書くべきではない。 hit:当たる 「叩く」の他、壁や人に「当たる」→「ぶつかる」を意味します。例えば hit + 物「~にぶつかる」や hit ~ + against + 物「~が物にぶつかる」の様に使います 例文 When I was walking carelessly, I hit an old man. ぼんやり歩いていたら老人にぶつかってしまった。 2. I was so careless in walking that I couldn't dodge someone. 不注意に歩いていた為、人をよけられなかった。→ ぶつかってしまった。 be so careless that S couldn't ~:あまりに不注意な為、~出来なかった so +形容詞 + that SV. 「あまりに~で~だ」の強調構文です。ここでは couldn't を使い「あまりに~で~出来なかった」を意味します。また too ~ to ~「あまりに~なので~出来ない」に置き替えが出来ます。 例 It was so cold that I couldn't go out. = It was too cold to go out. 寒さのあまり外出が出来なかった。 in + 動名詞:~の時 When SV ~ と同じ意味ですが in が前置詞なので後には名詞 or 動名詞を置き「~の時」を意味します。 dodge:よける 物や人をよける行為を意味し、日本語の「ドッジボール」をイメージすると分かりやすいです。 例文 I was so careless in walking that I couldn't dodge a small boy. ぼんやり歩いていたら小さな男の子にぶつかった。

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1. If you have knowledge like that, you'll make it at work. そのくらいの知識があれば、十分この仕事はできる。 knowledge like that:それくらいの知識 ここでの like は前置詞で、後に名詞 or 代名詞を置き「~と同様」「~くらい」を意味します。 ここでは代名詞 that で「それくらいの知識」と考えます。例えば food like sweets「お菓子の様な食べ物」や idea like his「彼(の物)と同じ様な考え」の様に使います。 make it:うまくいく 物事が前向きに進む事を指し「うまくいく」「成功する」を意味します。」例えば相手を応援する際 You'll make it.「(あなたは)うまくいくよ。」と言ったりします。 例文 If you have knowledge like that, you'll make it at work, so let's try! そのくらいの知識があれば、十分この仕事はできる、頑張って! 2. You'll work well because you have that much knowledge. それだけの(そのくらいの)知識があれば、十分この仕事はできる。 that much + 不可算名詞:それだけの~ ここでの that は「それだけの~」を意味します。much は不可算名詞の量や程度を強調するので「それだけの~」→「それくらい十分な~」と解釈します。例えば that many + 可算名詞「それだけ多くの~」や that big + 可算名詞「それだけ大きな」 の様に使います。 例 He tried that many times, but it doesn't go well. 彼は何度でも試したがうまくいかなかった。 例文 I'm sure that you'll work well because you have that much knowledge. そのくらいの知識があれば、十分この仕事はできるので大丈夫。

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1. I went out without wearing shoes. 靴を履かないまま外に出た。 wear shoes:靴を履く wear は「~を身に着けている」を意味し、衣服の他靴などの小物を身に着ける際にも使います。例えば wear clothes 「服を着ている」の他 wear a hat「帽子を被っている」や wear glasses「眼鏡をかけている」などがあります。また wear makeup「化粧をしている」もよく見かける表現です。ちなみに「~を着る」の動作は put on + 名詞を使います。例えば put on one's clothes「服を着る」です。 例文 I went out without wearing shoes after I heard the loud noise and left home immediately. 外で大きな音がしてすぐに飛び出したので、靴を履かないまま外に出た。 2. I left home without wearing shoes. 靴を履かずに家から離れた。→家を出た。 leave:離れる、出発する 「~を置く」の他「離れる」「去る」の意味があり leave + 場所「~から離れる」を意味します。 会話では leave home 「家から出る」leave room「部屋から離れる」の様に使います。ここではfrom「~から」は使いません。 例文 I was suprised by the loud noise and left house without wearing shoes. 外で大きな音がして驚いたので、靴を履かないまま外に出た。

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