プロフィール

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英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
初めまして☆2017年からNCを始め、2019年にNC講師になりました。現在は育児の隙間時間に翻訳や自習をしながら復帰に向けて準備中です♪

1. I can't sleep well. 熟睡ができない。 動詞 sleep は後に置く副詞でニュアンスが変わり、ここでは well「よく~」を置いて「よく寝る」→「熟睡する」と考えます。(※ 副詞 well は動詞にポジティブなニュアンスを加える場合が多いです。)そのほか soundly 「ぐっすりと」や deeply 「深く」 を用ても同じ意味になります。 例文 I couldn't sleep well last night. 昨夜は熟睡できなかった。 If my mother left the room, I can't sleep well. 母親が部屋から出ていくと、熟睡できない。 leave + 場所:~から離れる、去る 2. I can't have / get a good sleep. 熟睡ができない。 have a good sleep:熟睡する have + 名詞は「~を持つ」→「~の状態」を意味し、主に体調や気分を言う際に使います。例えば have a cold「風邪をひいている」や have a sadness「悲しむ」の様に使います。ここでは have a good sleep「良い睡眠を持つ」→「熟睡する」と考えます。また have のかわりに get を置く場合もありますが意味は同じです。 例文 She can't have a good sleep in a new environment. 彼女は新しい環境では熟睡は出来ません。

1. Can / Could I accompany you? 同行してもいいですか? Can / Could I + 動詞?:~していいですか? can は「許可」 の意味があり、ここでは動詞が指す行為の許可を尋ねています。can の過去形 could を使うと「~してよいでしょうか?」の様に丁寧でソフトなニュアンスになります。目上の人や、距離感の相手に対しては could を使う方が良い場合があります。 accompany:ついて行く ここでは「ついて行く」→「同行する」と考えます。accompany + 人で「人に同行する」の意味になり、accompany 人 + to + 場所「~(へ行くの)に同行する」となります。 例) I accompany you to the party. パーティーへ同行する。 例文 Can / Could I accompany you to your job? あなたの仕事に同行してもよいですか? 2. Would you mind my going with you? 同行してもいいですか? Would you mind my + ~ ing:(私が)~していいでしょうか? 動詞 mind は「気にする」を意味し、ここでは my going with you「あなたと同行する事」を気にするかどうか尋ねています。「~するのを気にしますか?」→「~していいでしょうか?」と解釈し、 丁寧に許可を尋ねる際に使います。 例文 Would you mind my going with you on this time? 今回は同行してもいいですか?

1. rough and tumbled shoot 乱れ打ち shoot:発砲 動詞で「(銃などを)撃つ」の他、可算名詞「発砲」「射撃」の意味があります。ここでは形容詞 rough「荒々しい」と過去分詞 tumbled「転び出された」が後の shoot を修飾し「荒々しく打ち出された発砲」→「乱れ打ち」と解釈します。(※過去分詞は形容詞と同じ様に名詞を修飾します。位置は名詞の前ですが、前置詞句などが付くと名詞の後に置くのがルールです。) 例文 I prepared weapons for the rough and tumbled shoots. 乱れ打ちするのに武器をそろえました。 2. to shoot wild 乱れ打ち 動詞 shoot は「発射する」を意味し shoot a gun / bullet 「弾丸を打つ」や shoot + 物 with gun 「銃で~を打つ」の様に使います。 例) I shot the wild cat with a gun. 野生の猫を銃で撃った。 ここでは 副詞 wild「乱暴に」を用いて to shoot wild 「乱暴にうつこと」→「乱れ打ち」と解釈します。(※ to 不定詞は名詞的用法「~すること」を使います。) 例文 I'm ready to shoot wild. 乱れ打ちする準備が出来ている。 be ready to :~の準備が出来ている

1. event to show off something お見立て会 「お見立て会」は新しい人や商品などを公の場に出す機会のことで「お披露目会」と考えます。この意味は show off + 名詞「~を見せびらかす」→「~を披露する」を使います。ここでは to 不定詞の形容詞的用法で「お披露目するための~」の意味で、名詞 event を修飾しています。 例文 It's the event to show off Kimonos and idols to fans. 着物やアイドルがファンに披露される場がお見立て会です。 idol:アイドル fan:愛好家→ファン(その他「はね」の意味も頻出です。) 2. debutante party お見立て会 debutante party:お披露目会 debutante は「新しくデビューする女性」を意味します。party は 「パーティー」「イベント」を意味するので「デビューする人の(ための)イベント」→「お披露目会」と解釈します。このような名詞 + 名詞の表現は soccer ball 「サッカーボール」や wine glass「ワイングラス」などがあり、日常会話でもしばし用いられます。 例文 We are planning to hold the debutante party on this weekend. お見立て会を週末に予定しています。 hold a party:パーティーをひらく

1. I'll go first in the morning. 朝イチで行く。 go first:最初に行く、まず行く 副詞 first は「まず」を意味し、動詞 + first または first + 動詞で「最初に~する」「まず~する」を意味します。例えば call first「まず電話する」や first work「まずやってみる」などの様に使います。また形容詞「最初の」の意味でも頻出で first + 名詞「最初の~」の様に使います。 例) I had the first opportunity to go abroad. 海外に行く初めての機会でした。 例文 If I have a lot of time, I'll go first in the morning. もし時間があれば、朝イチで行くよ。 2. The first priority is to go in the morning. 優先事は朝いく事です。→朝イチ で行く。 first priority:最初の優先事 名詞 priority は「優先」を意味し「優先事」「優先事項」を指します。ここでは 形容詞 first「先の」+ priority「先の優先事」と解釈します。 例文 I'm in a hurry because the first priority is to go in the morning. 急いで、朝イチで行くよ。