プロフィール

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英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
初めまして☆2017年からNCを始め、2019年にNC講師になりました。現在は育児の隙間時間に翻訳や自習をしながら復帰に向けて準備中です♪

1. The thing doesn't go one's own way. 思い通りにならない。 go one's own way:意のままに進む→思い通りいく 動詞 go は「行く」の他、物事が「進む」「働く」の意味があります。go one's own way の他、make one's own way と表現しても「進む」の同じ意味になります。(※ make は前向きに「~する」「うまくいく」の意味があります。) 例) Her business is going /making her own way. 彼女のビジネスは思い通りに進んでいる。→順調です。 例文 The things don't go their own way because of some reasons. 色々な理由で、思い通り にならない。 2. Whatever one want, one can't do. 何を望もうが、出来ない。→思い通り にならない 。 Whatever one want,:何を望もうが 「何を S V しようとも」「どんなことをしようと」の逆説の意味の副詞節として主節に掛かります。また whatever ~ の後にコンマが入るのがポイントです。また同じ意味を表す No matter what SV ~ に書き換えることが出来ます。 例) Whatever you do, I'll help you. = No matter what you do, I'll help you. 貴方が何をしても、私はあなたを助ける。 例文 I think whatever we want, we can't do. 何を望もうが、うまくいかない。→思い通りにならないね。

1. morning person 朝型人間 直訳は「朝型の人」で、そのままですが「朝型人間」の意味で使います。言い換えるなら early riser「早起きの人」や morning bird「朝の鳥」→「朝型人間」などがあります。(※ bird は「鳥」の他に「人」や「女の子」を意味する場合があります。) 例文 You are a morning person because you are very active in the morning and go to bed early. 朝に活動的で夜は早く寝るので、朝型人間だね。 2. person who's productive in the morning 朝に生産性の上がる人→朝型人間 productive:生産性のある、活動的な 形容詞で活発に何かに取り組む様子 or 状態を表します。例えば productive worker 「生産的な労働者」や be productive「生産的な」→「充実している」の様に使います。ここでは「朝に生産性の上がる人」→「朝型人間」と考えます。 例文 We want to hire a new person who's productive in the morning. 朝方の人を新しく雇いたい。

1. I'm bewildered at the cultural differences. 文化の違いに戸惑う。 bewildered:当惑させる 動詞 bewilder「~を当惑させる」の過去形、過去分詞形です。ここでは受動態を用いて be bewildered「当惑させられる」→「戸惑う」と考えます。この意味では be bewildered in + 名詞の他、前置詞は by「~により」や at「~にあたり」を使う場合もあります。 例文 When I stay with a foreigner, I'm bewildered in the cultural differences. 外国人との生活では、文化の違いに戸惑うね。 stay with + 人:~と過ごす→~と生活する foreigner:外国人 2. I'm slightly surprised by the cultural differences. 文化の違いに少し驚く→戸惑う。 be surprised:驚く 良い or 悪い事に関わらず、一般的に「驚く」の意味で使います。他動詞 surpries は「~を驚かせる」を意味し、主語が人で「驚く」の場合は受動態 be surprised を用います。ここでは副詞 slightly を置き「少し驚く」→「戸惑う 」と解釈します。 例文 I was slightly surprised by the cultural differences when I saw people from abroad. 外国人を見た時、文化の違い に戸惑いました。 people from abroad:海外からの人々→外国人

1. I have a pain in my buttocks. お尻が痛い。 buttock ( s ):お尻 日本では「お尻」は hip を想像しますが、詳しく言うと「腰回り」「骨盤あたり」を指し、一般的には buttock を使います。基本的に複数形ですが、片方のお尻を指す場合は単数形で使います。会話ではシンプルに butt と言う場合がありますが意味は同じです。基本の表現には have broad buttocks 「大きい尻を持つ」→「尻が大きい」や person's buttocks 「人のお尻」などがあります。 例文 I have a pain in my buttocks because of sitting for a long time. 長時間座っていてお尻が痛い。 2. My butt hurts. お尻が痛む。→お尻 が痛い。 hurt:痛む(自動詞) 他動詞では「~を痛める」を意味し、ここでは自動詞「痛む」の意味になります。基本は主語+ hurt「~が痛む」の様に使い、ここでは主語に my butt「私のお尻」を置きます。(※ butt は buttocks の略です。) 例文 My butt hurts and looks swollen. お尻 が痛いし腫れている。 swollen:腫れた(形容詞または動詞 swell 「ふくれる」の過去分詞)

1. cancellation without notice 予告なくキャンセル cancellation:キャンセル、中止 動詞 cancel の名詞形で、予約や 予定していた事の「中止」を指します。会話では cancellation fee「キャンセル代金」や order cancellation「注文のキャンセル」の様に使います。 ここでは without notice「お知らせなしに」を付け「予告なくキャンセル」と考えます。 例文 I made a cancellation without notice. 予告なくキャンセルした。 make + 名詞:~をする( make は「(物事)をする」「~をうまくやる」の意味があります。) 2. cancellation without request 予告なくキャンセル without request:依頼なしの 名詞 request は「要求」の他、ある事を伝える為の「依頼」「お願い」の意味があります。ここでは 「依頼なしのキャンセル」→「予告なくキャンセル 」と考えます。 例文 We can't accept the cancellation without request. 予告なくキャンセルは承れない。 accept:受け入れる→承る