プロフィール

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英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
初めまして☆2017年からNCを始め、2019年にNC講師になりました。現在は育児の隙間時間に翻訳や自習をしながら復帰に向けて準備中です♪

1. One's lips get dry. 唇が乾燥する。 dry:乾いた 空気や地面の乾きの他、人の肌や髪の感想を表す際にも使います。dry up と表現すると「乾き切る」→「干しあがる」の意味になります。会話では dry + 名詞の形式で dry towel「乾いた布」や dry weather「乾燥した天気」の様に使います。また get + 形容詞は「~になる」を意味するので get dry 「乾燥する」となります。 例文 I forgot to wear my lip balm, so my lips get to be dry. リップクリームをぬりわすれて、唇が乾燥してる。 get to be + 形容詞:~の状態になる→~している wear + 名詞:~を身に付ける 2. One's lips get chapped. 唇がかさかさする→乾燥する。 chapped:荒れた 形容詞で皮膚が乾燥でカサカサの様子を表します。 例えば chapped lips 「乾燥した唇」や chapped hands「荒れた手」の様に使います。また rough「荒れた」で乾燥した肌を表現する場合もありますが、あか切れする程の荒れているイメージを与えます。 例) My hands are rough because of a cold weather. 寒さで手がひび割れている。 例文 I'll buy her a lip balm because her lips get to be chapped. 彼女の唇が乾燥してるのでリップクリームを買ってあげよう。 buy 人 + 物:人に物を買う

1. stand out in a bad way 悪目立ちする stand out:目立つ 動詞 stand「立つ」+ out 「外側に」で「目立つ」を意味し主語は 人 or 物のどちらを置くことも出来ます。文脈により「目立つ」→「際立つ」「秀でる」など、他よりはっきり良さが浮きでる意味で使う場合もあります。 例) Her work was standing out in the gallery. 彼女の作品は画廊の中で際立っていた。 in a bad way:悪い意味で way は「道」の他「意味」の意味があり in a bad way「悪い意味で」や in a good way 「いい意味で」の様に使いまます。 例文 It looks like you're standing out. 悪目立ちしてるね。 It looks like ~:~の様に見える→~のようだね、~してるね。 2. get notorious 悪名高くなる→悪目立ちする notorious:悪名高い 一般的な famous に対し形容詞 notorious は「(悪い印象 or 評判で)有名な」を意味します。こちらも主語には人 or 物のどちらを置くことも出来ます。ここでは get「~になる」 + notorious で「(悪い意味で)有名な」→「悪目立ちする」と考えます。会話では be notorious for ~「~で悪名高い」や be notorious as + 名詞「~として(悪い意味で)有名だ」の様に使います。また形容詞なので notorious + 名詞「評判の悪い~」の様に使う事も出来ます。 例) He's a notorious leader, so many people left him. 彼は悪名高いリーダーで、多くの人が彼の元を去りました。 leave + 名詞:~から離れる→去る 例文 I think my son's getting notorious as a problem child. 息子は問題児で悪目立ちしてるね。 problem child:問題児

1. be in charge of accounting 経理担当 be in charge of:~を担う→~の担当 名詞 charge は「管理」「担当」を意味します。この意味では management「管理」と同じイメージで使い、会話では take charge of ~「~を担当する」や be in charge of ~「~の管理下である」の様に使います。 accounting:経理 名詞「計算」の他「経理」「会計」の意味があり accounting department 「経理課」や be in accounting「経理担当」の様に使います。 例文 I'm in charge of accounting in this company. この会社で経理担当しています。 2. accountant:経理係、会計士 経理を担当している人を指し、言い換えるなら person who's charge of accounting です。会社に経理係として雇われている人の他、専門家である会計士の意味で使う場合もあります。会話では be an accountant「会計係である」や public accountant「公認会計士」の様に使います。 例文 I hope to be able to an accountant in the company. 会社で経理担当になれますように。

1. be ready just in case 万が一 に備える be ready:準備できている、備えている 会話では状態を表す be ready または行為を表す get ready が使われます。例えば I'm ready.「準備が出来ている」や Are you ready? 「用意はいいですか」の様に使います。質問の例文では「準備している」→「備えている」と考えます。その他 be ready for + 名詞「~の準備ができている」は for の後に準備の出来た内容を指す名詞 or 動名詞を置きます。また be ready to + 動詞「~する準備が出来ている」はこれから行う行為の準備が出来ている事を表します。 例) Are you ready for the lesson? 授業の準備はいいですか? I'm ready to go out. 出掛ける準備が出来た。 just in case:万が一にそなえて in case 文の最後に置き「~にそなえて」を意味します。詳しく見ると in case ( the worst happens )「(最悪の事態が起こる)のに備えて」の略と考えます。また強調を表す just はよく省略されますが、なしでも同じ意味で伝わります。 例文 I want to be ready just in case of emergency. 非常事態のような万が一に備えたい。 just in case of emergency:非常事態のような万が一 2. provide something against the accidents 万が一 に備える provide は「供給する」→「備える」と考え、必要な物を準備する or 補給する事を表します。会話では provide 人 with 物の形式がよく使われますが、ここでは provide 物 against + 名詞「~に反して~を備える」を使います。 例) We provide the weapons against the battle. 戦いに備えて武器を備えた。 例文 It's wise to provide some money against the accidents. 万が一に備えて貯金するのは賢明です。

1. be sensible 感性が豊か sensible:感度の良い→感性が豊か 形容詞「分別のある」の他、色々な事を感じ取れる様子を表す「感度の良い」「賢明な」の意味があり be sensible of + 名詞「~を意識する」→「~に気付いている」と考えます。また sensible + 名詞「気が利く人」「分別のある人」の様に使います。 例文 He's so sensible that he can pay attention to such a thing. そんなところに目が行くなんて、彼は感性が豊かだね。 such a + 名詞:そんな~ 2. be full of emotion 感性が豊か be full of:~でいっぱい 形容詞 full は「満ちた」を意味し、容器が満杯である様子を指す他、人の感情や意思などが溢れる様子を意味します。ここでは 名詞 emotion「感情」をおいて「感情があふれる」→「感性が豊か」と考えます。この意味では emotion は不可算名です。 例文 He's full of emotion, so he can understand people's feelings. 彼は感性が豊かで、人の気持ちをよく理解できる。