プロフィール
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英語系資格
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自己紹介
初めまして☆2017年からNCを始め、2019年にNC講師になりました。現在は育児の隙間時間に翻訳や自習をしながら復帰に向けて準備中です♪
「失敗を恐れるな」は上記の表現があります。 1. Don't be afraid of failure. 失敗を恐れるな。 be afraid of :~を恐れる 精神的に恐怖を感じる様子や状態を表します。 of は前置詞なので後に名詞or 動名詞をおきます。 ただし対象が「~する(こと)」の動詞である場合は be afraid to + 動詞 となります。 例) I'm afraid to make a mistake. 間違える事が怖い。 failure:失敗、故障 動詞 fail の名詞形です。 間違いや不注意をまとめて「失敗」を表します。 ささいなミスや間違えは mistake を使い、それらのネガティブな結果が failure 「失敗」のイメージです。 例文 Don't be afraid of failure, because I'll defend you. 擁護するから→ 大丈夫だから失敗を恐れるな。 2. Don't feel anxious about the error. 間違いを不安に思わないで。→ 失敗を恐れるな。 anxious:不安な、心配な 対象に不安や懸念等のネガティブな感情を持っている様子を表します。 例文の be anxious about your error は間違えて失敗する事を不安視している事で「恐れている」と解釈します。 error:間違い、誤ち、失敗 mistake 「間違い」と同じ意味ですが、やや形式的な場面で使います。 mistake は勘違いや不注意による比較的修正が簡易なミスを表しますが、error は知識やスキル不足により、場合により修復に時間が掛かる間違いやミスを含みます。 例文 Don't feel anxious about the error (that) may confuse you. あなたを困惑させるかもしれない失敗を恐れるな。
「もう一杯飲む?」は上記の表現があります。 1. Would you like another drink? もう一杯いかがですか?→ もう一杯飲む? Would like ~?:「~はいかがですか?」「~されますか?」を意味します。 お店やレストランでの丁寧に伺う際に使います。 like の後に動詞を置く際は to+動詞の原形となります。 例) Would you like to have a coffee? コーヒーはいかがですか? another:もう一つの、他の 既にある物を認知し、その追加を言う際に使います。 例えば I have a bag, but I want to have another one. 鞄を持っているが、もう一つ(同じような)鞄が欲しい。 例) I want to have another cup of coffee. コーヒーをもう一杯飲みたい。→ コーヒーのおかわりが欲しい。 例文 If you feel like it, would you like another drink? よろしければ、もう一杯飲みますか? 2. Do you want to have a refill? おかわりはいかがですか?→ もう一杯飲む? refill:おかわり、補充 動詞で「補充する」の他、名詞で「補充 / 補給」→「(飲み物や食べ物の)おかわり」を意味します。 have / get a refill で「おかわりする」を意味する頻出表現です。 例) Can I have /get a cup of coffee? コーヒー1杯おかわりできますか? 例) I have to refill this tank with water. タンクに水を補給しなければいけない。 例文 Do you want to have a refill of tea after the meal? 食後にお茶をもう一杯飲みますか?
「クレジットカードで支払えますか?」 1. Can I pay with a credit card? クレジットカードで支払えますか? pay with a credit card:クレジットカードで支払う 一般的な「支払い」は pay を使います。 pay with a card 「カードで支払う」の他、pay with a check 「小切手で支払う」や pay in cash「現金で支払う」の表現があります。 また「注意を払う」や「敬意を払う」という場面でも pay を使う場合があります。 例) Pay attention to his words. 彼の言葉に注意を払いなさい。 例文 I want to have this expensive bag, so can I pay with a credit card? この高価な鞄が欲しいのだけど、クレジットカードで支払えますか? 2. Do you take credit cards? クレジットカードは受付けていますか?→ クレジットカードで支払えますか? 相手を主語にした表現ですが意味は1と同じです。 take は「受ける」を意味し take credit cards 「クレジットカードを受付ける」です。 この意味では accept が類義語なので take と置き換えても同じ意味で通じます。 例文 I forgot to have my wallet, but do you take credit cards? 財布を忘れたのですか、クレジットカードで支払えますか?
「カフェラテを1つ、お願いします」は上記の表現があります。 1. A cup of cafe latte, please. カフェラテを1つ、お願いします。 a cup of ~:コップ一杯の~ カフェやレストランで飲み物を注文する際に使います。 a cup pf ~, two cups of ~ の様に複数注文する際にも使えます。 例) I want to have two cups of coffee, please. コーヒーを2杯お願いします。 cafe latte:カフェラテ お店で注文の際は latte だけで言う場合もあります。 また coffee や latte は不可算名詞ですが、注文の際に a や two を置く場合が普通にあります。 例) Two coffee, please. コーヒーを2つお願いします。 例文 A cup of cafe late and a pancake with ice cream, please. カフェラテを1つとアイスクリーム添えのホットケーキを1つお願いします 2. I'd like a latte. カフェラテを頂きたいです。→ カフェラテを1つ、お願いします。 would like + 名詞:~をいただきたい お店などで丁寧に依頼する際の表現です。 対象が物の場合 like の後に目的語を置きます。 行動を依頼する際は would like to + 動詞の原形 で表します。 例文 I'd like (to have) a latte after the meal. 食後にカフェラテをお願いします。
「このファイルを上司に渡してください」は上記の表現があります。 1. Please hand the boss this file. このファイルを上司に渡してください。 hand:手渡す、手に取る hand は give に近い意味で使う際「手渡す」を意味します。 その場合 hand 人+物 or hand 物 to 人 の(give と同じ)語順になります。 また「手に取る」の意味では take と近い意味になります。 その際も take 人 + 物 or take +物 to 人 の語順で、人の前には to を置きます。 例) Can you hand me the box? 箱を取ってくれませんか? 例文 If you are free, please hand the boss this file. もし空いていたら、このファイルを上司に渡してください。 2. Please submit the file to the boss. このファイルを上司に提出してください。→ 渡してください。 submit:提出する 大切な資料や期限のある物を提出する場面で使います。 対象はビジネスで大切な物や公共機関等で提出が必要な物などを置きます。 ☆ submit A to B =AをBに提出する。 例文 I have to submit this report to the boss by 5 p.m. 5時までにレポートを上司に提出しなければいけない。 → 渡さなくてはいけない。