プロフィール
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英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
初めまして☆2017年からNCを始め、2019年にNC講師になりました。現在は育児の隙間時間に翻訳や自習をしながら復帰に向けて準備中です♪
「お勧めは?」は上記の通りです。 例文は次のように言えます。 What do you recommend as a waiter at this store? この店のウェイターのお勧めは? 1. 「お勧め」の名詞は「recommendation」です。 「推薦」「忠告」「取柄」などの意味もあります。 文法は「~は何ですか?」という意味の「What is ~?」で表現しました。 ☆What is your recommendation? あなたの取柄はなんですか? 2. 「~を勧める」は「recommend」です。 下記の表現は英会話でよく見かけるので、是非覚えておきましょう。 「recommend 人 to do」=「人に~するのを勧める」 「recommend A to B」=「AをBに勧める」 例文 What is your recommendation about the menu? メニューについてのお勧めは何ですか? Can you recommend me a good English teacher? Can you recommend a good English teacher to me? 素晴らしい英語の先生を推薦してくれませんか?
「ぜひ来てください!」は上記の様に言う事が出来ます。 今回の例文は下記の通りです。 Please come to my birthday party on Sunday. 日曜日に誕生会をするので是非来てください! 色々な表現が出来ますがシンプルで簡単な物を紹介します。 1. 「Please come!」は見たままの意味です。 「Please」の後には動詞を置いて「~して下さい」となります。 文の頭か最後に来ることが多い単語です。 「是非」のニュアンスを強調するなら「by all means」を置きましょう。意味は「もちろん」です。 By all means, please come! もちろん、是非来てね! 2. 「be looking forward to ~」で「~を楽しみにしています」です。 to の後には名詞や動名詞を置きましょう。 楽しみな気持ちを強調したい場合は 「be very / so looking forward to ~」と言いましょう。 例文 Please come and visit us without hesitation! 気兼ねなく遊びに来てください! I can't wait. I'm so looking forward to his coming! 待ち遠しいです。彼が来るのが楽しみで仕方ない!
「もしよかったら案内しましょうか?」は上記の様に言う事が出来ます。 1. 「If you don't mind」は直訳で「あなたが気にしないなら」です。 今回の様な場合は「もしあなたが良いなら」という解釈をします。 mind は動詞で「気にする」「注意する」という意味です。 名詞でもよく使われる単語で意味は「意思」という意味でよく登場します。 また「記憶」「知性」「心」という意味もあります。 「May I ~?」は「~しましょうか?」と言う際の丁寧な表現です。 「May I help you?」はよく聞く表現ですね。意味は「お手伝いしましょうか?」です。 2. 「If you want」は「あなたが望むなら」という意味です。 「want 」は自動詞で「望む」という意味があります。 会話では他動詞で登場する場合が多く「want + 名詞」「want to + 動詞」の使われ方をよく目にします。 「take 人 there」「take 人 to 場所」で「人を ~ (そこへ) へ連れて行く」です。 「Can I ~?」は直訳で「~していいですか?」です。 状況により「~させて頂きましょうか?」という相手に許可を求める丁寧な表現で使われます。 「Could I ~?」は意味は同じで、さらに丁寧な印象になります。 例文 If you don't mind, may I guide you to the nearest station? もしよかったら最寄りの駅へ案内しましょうか? If you want, can I take you to the party? あなたがそうしたいなら、パーティーに連れて行きましょうか?
「それを10個ください 」は上記の様に言う事が出来ます。 実際に色々な言い方があります。 今回はシンプルで使いやすい表現を紹介します。 1.「10 of them」「10 of that」は前の会話に出てきた対象を指して「~の10個」という意味になります。 例えば林檎を買いに来たシーンで使う場合は them は apples を指します。 また並んでいる商品の名前が分からない時に「数 of them/these/that」と言って使う場合もあります。 2. 「~が欲しい」を丁寧に言う場合は「want」よりも「I'd like」を使います。 買い物や旅行先で言う場合は「I'd like」を使うと丁寧で良い印象を与えます。 I'd like 10 pieces of cake. ケーキを10切れください。 I'd like 2 cups of coffee please. コーヒーを2つ下さい。 例文 Could I have 10 of these breads? They look yummy. それらの美味しそうなパンを10個下さい。 I'd like 10 of that. あれを10個欲しいです。 Can I buy in bulk? まとめ買いしても大丈夫ですか?
「日本に送れますか?」は上記の通りです。 1.「送る」「発送する」は 「send」が一般的に使われます。 「 AをBに送る 」は「send A to B.」です。 この単語は物以外にもメッセージや人を送る場合にも使います。 下記を参考にして下さい。 We sent volunteers to the facility. 私達はボランティアの人々をその施設に送りました。 I sent her a message yesterday. 昨日彼女にメッセージを送りました。 2. 「~を運送する」「~を運ぶ」の意味の「transport」を使う事も出来ます。 陸海空のどの通路での輸送でも使える単語です。 名詞の「transportation」も英会話でよく登場します。意味は「郵送」「運送」です。 例文 These souvenirs were sent from Canada to Japan. それらのお土産はカナダから日本に送られた。 send の変化は「send-sent-sent」です。 A big package was transported to my house by truck. 大きな荷物がトラックで家に届きました。 transport の変化は「transport-transported-transported」です。