プロフィール
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自己紹介
初めまして☆2017年からNCを始め、2019年にNC講師になりました。現在は育児の隙間時間に翻訳や自習をしながら復帰に向けて準備中です♪
「産後うつになった」は上記の表現が出来ます。 今回の例文は下記の通りです。 I'm suffering from postpartum depression. 産後うつになって辛い。 「産後うつ」は「postpartum depression」「postnatal crisis」で表現されます。 postpartum と postnatal は 「産後の~」という意味の形容詞です。 depression は名詞で「うつ」や「気落ちした状態」を意味します。 crisis も同じくネガティブな状態を言う場合に使い、意味は「危機」「困難」という意味です。 例文で使われている「suffer from ~」は "辛い状況" を言いたい場合に使う表現です。 意味は「~に苦しむ」です。 from は前置詞なので、後には名詞や動名詞を置きましょう。 例文 Many women commit suicide because of postnatal crisis. 多くの女性が産後うつで自殺をする。 I got a diagnosis of postpartum depression from the doctor. 産後鬱の診断を医者から受けました。
「お互いに頑張ろう」は上記の様な表現が出来ます。 「頑張ろう」は日本独自の言い方で、そのままの意味での英語表現はありません。 1.「(仕事や作業を)一緒に行う」work together は様々な活動や作業を一緒に行う場合に使える便利な表現です。ビジネスシーンで登場する事が多いですが「work」には「勉強する」「研究する」という意味もあり、学問に関するシーンでも使える事を覚えておきましょう。 理解が進む様に例文をあげます。 Let's work overtime together until 8 o'clock today. 今日は8時まで一緒に残業を頑張ろう。 Let's work together for the next presentation. 次のプレゼンテーションにむけて一緒に頑張りましょう。 2.「~を取りに行く」「~をつかむ」という意味の「go for~」は「go for it」で「頑張れ!」という応援を意味する表現になります。 "together" を付けることで「一緒に頑張ろう」「一緒に(成功、結果を)つかみに行こう」となります。 例文 Your attitude for it is encouraging, so let's work together! あなたの姿は励みになるから、お互い頑張ろう! Let's believe our success and go for it together! 成功を信じてお互い頑張ろう!
「オーガニック素材を使用している」は上記の表現になります。 例文は次の通りです。 This restaurant is using organic ingredients for food. このレストランは食品にオーガニック素材を使用している。 食べ物に使う為の「オーガニック素材」なので 「organic ingredient」で表現しました。 ingredient は「料理の材料、成分」という意味です。 オーガニックコットンなどの衣類に使う物の場合は「organic material」です。 material は「衣類の生地、素材」「建物の素材、材料」という意味があります。 ☆参考 organic food オーガニック食品 organic fertilizer 有機肥料 例文 I give my children dishes using organic ingredients. 子供達にはオーガニック素材を使った料理を与えています。 We are growing tomatoes organically. トマトを有機栽培で育てています。 organically は副詞で意味は「有機的に~」です。
「アスファルト」は英語で上記の様になります。 テキストでよく見かける表現に「lay asphalt」「pave with asphalt」があります。 意味どちらもは「アスファルトを敷く」です。 asphalt は不可算名詞なので基本的に複数形になることはありません。 では今回の例文を見ていきます。 The asphalt is too hot for us to go for a walk with my dog yet. アスファルトが熱いからまだ犬の散歩には行けない。 "アスファルト" を主語にして「too ~ to +動詞」の構文で表現しています。 意味は「あまりに~なので~出来ない」です。 go for a walk で「散歩に出かける」です。 また否定文の文末に来る yet は「まだ~ない」という意味で使います。 例文 I'm living in the city having many asphalt paved roads. アスファルトで舗装された道路が多い街に住んでいる人。 paved road は「舗装道路」という意味です。 My house is in the middle of the asphalt road. 私の家はアスファルトの通りの真ん中にあります。 in the middle of ~は「~の真ん中」という意味です。
「頑張って!」「応援してる!」は上記の表現があります。 試合の様に目の前の目標に向けて頑張る相手を応援する際に使う表現です。 1. 「あなたならできるよ!」が直訳の 「you can do it! 」は会話でよく使われる表現です。 可能を意味する can を使う事で相手に自信を持たせる様な励ましのニュアンスで使う事が出来ます。 2. 「それに向かって進め/行きなさい!」が直訳の「Go for it!」は「頑張れ!」の意味でよく使われます。「Go for ~」は「~を取りに行く」という意味です。スポーツなどのシーンで力強く相手を応援したい際に使われます。 3. 「応援しているよ」の意味で代表的なフレーズが「I'm rooting for you!」です。 root は名詞の「根っこ」という意味がよく知られていますが、今回は自動詞の「応援する」の意味で使う表現です。"根っこの様に支える→応援する" というイメージを持つと覚えやすいです。 例文 I know you are doing well. So you can do it! あなたの努力をしっています。大丈夫、頑張れ! Believe in yourself! Just go for it! 自分を信じて!頑張れ! Do your best at study for English. I'm rooting for you! 英語の勉強頑張って、応援しているよ!