プロフィール
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自己紹介
初めまして☆2017年からNCを始め、2019年にNC講師になりました。現在は育児の隙間時間に翻訳や自習をしながら復帰に向けて準備中です♪
「今日は不在です 」は上記の様に言うことが出来ます。 例文は次のようになります。 He is absent all day. 彼は今日一日不在です。 1. 「不在です」は「be absent」で表現される事が多いです。 「be absent from~」で「~を休む」という表現があります。 反対の「出席している」は「present」という形容詞で表現が出来ます。 I'm absent from home. → 留守にしている。 I'm present at the party. → パーティーに参加している。 2. 「外にる」「出ている」は「be out」で言う事が出来ます。 I'm out of home. → 外出している。 He's out of the meeting. → 彼は会議に不参加です。 反対の表現に「be in」があります。 out と in は真逆の場面を言う際に使われる事が多いです。 例文 He is absent from school for a week. 彼は1週間学校を休んでいます。 I want to be out of this group. このグループから離れたい。
「心の余裕がある」は上記の様に言うことが出来ます。 今回の例文は次の通りです。 Recently, I could have room/space in my mind somehow. やっと最近、心の余裕があります。 somehow は「どうにかして」「何とか」という意味です。 1. 「余裕」は色々な単語で表現が出来ます。 今回は簡単で覚えやすい「room」を使いました。 「部屋」以外にも「あき場所」「余地」という意味があります。 「room in mind」で「心の余地」という表現になります。 また「have ~」で「~の状態です」という使い方をする場合があります。 「 have room in my mind」で「心に余裕がある状態」となります。 2. 「余地」は「space」という単語がよく使われます。 今回の様な「心の余地」を言う場合にも使えます。 名詞の意味では他にも「空間」「間隔」「宇宙」などがあります。 例文 I achieved my big project, so I could have room in my mind. 大きなプロジェクトを達成したので、心に余裕が出来ました。 I can't have space in my heart because of overwork. 仕事が忙しくて心に余裕がありません。
「前払い」「後払い」は上記の様に言うことが出来ます。 カフェなどで支払いが先か後か聞く際は次のように表現出来ます。 Shall I pay now or later? 今払いますか?それとも後でしょうか? ☆「~しましょうか?」の 「Shall I ~?」 を置く事で "丁寧な提案" の印象になります。 1.「前払い」は「前もって」という意味の in advance を使い「pay in advance」という事が出来ます。 また「advance payment」は名詞で「前払い」と言いたい場合に使える表現です。 実際の会話ではシンプルに pay now がよく使われ、十分意味も通じます。 2.「後で~」の「later」を使い「pay later」で表現出来ます。 この単語は会話でも頻繁に登場します。 「後で~する」と言いたい場合に動詞の後に置いて使います。 I'll study later. → 後で勉強する。 See you later. → 後で会おうね。 また名詞で言いたい場合は「deferred payment」という表現があります。 I'll pay by deferred payment. → 後払いします。 例文 I asked should I pay in advance or later? 前払いか後払いかを尋ねました。 Please pay now. 前払いでお願いします。 May I pay later? 後払いでもいいでしょうか?
「先に寝るね」は上記の様に言うことが出来ます。 例文は次の通りです。 I fell very sleepy, so I'll go to bed before you. 眠たいので先に寝るね。 1.「~よりも先に」「~よりも前に」は before で表現出来ます。 before は前置詞と接続詞の働きがあります。 後ろに名詞を置く場合は前置詞で、文を置くなら接続詞です。 「寝る」は「sleep」の動詞の他に「go to bed」で表現出来ます。 また「不意に寝落ちする」の意味では「fall asleep」の表現を使います。 2.「先に」「まず」という場合に first を使います。 この場合は first は副詞の働きで動詞を補足説明します。 形容詞で使う場合も多い単語で、その場合は名詞の前か、be動詞の後に置きます。 補足 will は be going to に置き換えることが出来ます。 どちらも主語の意志で「~するつもりです」という未来の行動を表現する意味があります。 例文 Are you still awake tonight? まだ起きてるの? I'll go to bed before you. I'll go to bed first. 先に寝るね。
「無事に帰ってきてね」は上記の様に言うことが出来ます。 Please come home safely. We wait for your back. 私達はあなたが無事に戻ることを願います。 1.「帰る」「戻ってくる」は「come home」や「come back」で表現出来ます。 最初に please を付けて「~して下さい」という "丁寧なお願い" の表現になります。 また「無事に~」 safely の副詞が動詞を補う働きをしています。 例文 Please come home / back soon. → 早く帰ってきて下さい。 Please come home / back quietly. → 静かにお帰り下さい。 2. 「~を願います」「~を望みます」は hope で表現しています。 I hope that S V ~. → that 以下の事を願います。 ☆ 動詞の目的語になる接続詞の that は英会話では省略される事が多いです。 I hope (that) you will be a nice person. あなたが良い人になるのを願います。 例文 It will be a dangerous trip, but please come home safely. 危険な旅になりますが、無事に帰ってきて下さい。 We hope everything goes well and you come home safely. 全てが上手くいき、無事に帰る事を願います。