プロフィール
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英語系資格
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自己紹介
初めまして☆2017年からNCを始め、2019年にNC講師になりました。現在は育児の隙間時間に翻訳や自習をしながら復帰に向けて準備中です♪
「聞き逃す」は上記の様に表現が出来ます。 今回の例文は次のようになります。 1. I'm sorry for missing your words. Can/Could you say it again? 2. I'm sorry, because I couldn't catch your words. Can/Could you say it again? ごめん、聞き逃しちゃった。もう一度言ってもらえる? ☆ Could you ~?は Can you~?よりも柔らかく丁寧なニュアンスの表現になります。 1.「チャンスや機会を逃す」という意味の単語に「miss」があります。 「be sorry for missing A」で「Aを逃してごめんなさい」となります。 この表現の文法のポイントは下記の点になります。 be sorry for ~ing は過去の行いを謝る際に使います。 対して be sorry to ~ は今まさにしようとする行いを謝る際の表現です。 I'm sorry for being late. → 遅れてごめんなさい。 I'm sorry to disturb you. → 邪魔をしてすみません。 2.「~をつかむ」「~を把握する」は catch で表現出来ます。 I couldn't catch your words. → あなたの話を聞き取れなかった。 word は「言葉」の他に「話」「知らせ」という意味があります。 「言葉」の意味の際には複数形で使われる事が多い表現です。 例文 1. Because he speaks fast, so I often miss his words. 2. His speech is too fast for me to catch it. 彼は早口なので、私はいつも彼の言葉を聞き逃す。
「私の英語が間違っていたら指摘して下さい」は上記の様に言う事が出来ます。 例文 If you notice mistakes, please point them out anytime. If you notice mistakes, please let me know it anytime. もし間違いに気付いたらいつでも指摘してください。 1.「~を指摘する」は「point out」の表現がよく使われます。 point は「~指す」の他には「向ける」という意味があります。 out は「出す」の意味で動詞を補足説明する働きでよく使われます。 take out → 取り出す go out → 出て行く 2. 「知らせて下さい」は「let me know」という表現があります。 let は使役動詞で 「~させて下さい」という許可をお願いする意味があります。 ☆ let +人 +動詞の原形 = 人に~してもらう、させてもらう 補足 「間違っている」と言う際には「be wrong」や「be not correct」の表現がよく使われます。 また名詞で「間違え」という場合には「mistake」や「error」の単語があります。 例文 When you find out the mistake, point it out immediately. 間違えに気付いたら、すぐに指摘しなさい。 Please let me know about my errors in spelling. 私のスペルミスについて教えてね。
「主婦が経営しているチャンネル」は上記の様に言う事が出来ます。 今回の例文は次のようになります。 The channel she is watching is managed by a housewife. The channel she is watching is operated by a housewife. 彼女が見ているのは主婦が経営しているチャンネルです。。 1.「~を経営する」は「manage」で表現出来ます。 事業などを「運営する」「管理する」「処理する」という意味があります。 「manage to」という表現があり、意味は「なんとか~する」です。 経営に限らず幅広く使える表現で会話でもよく使われています。 2. 「経営する」は「operate」という単語でも表現出来ます。 自動詞で「経営されている」という意味があり、次の様に使うことが出来ます。 This company operates in Japane. この会社は日本で経営されている。 補足 「会社を経営する」というという場合には下記の様に run が使われる事が多いです。 He runs a firm in Tokyo. 彼は会社を経営している。 He runs his own business. 彼は事業を経営している。 例文 This channel managed by a housewife is very popular among young people. 主婦が経営しているこのチャンネルは若者に人気です。 They are rumoring about this channel operated by a housewife. 彼らはこの主婦が経営しているチャンネルについてうわさしている。
「接続が切れちゃった」は上記の様に言う事が出来ます。 例文 The connection was lost suddenly from the middle of the lesson. レッスンの途中で突然接続が切れました。 1. 「~を失う」という意味の「lost」は今回の様に回線が切れたという場合にも使うことが出来ます。 この場合は形容詞の意味になります。 lose の過去形、過去分詞と同じ形で、動詞の場合は受動態の「主語が~された」というニュアンスになります。 また get lost「道に迷う」という表現は会話でよく使われます。 I got lost in the Philippines. → フィリピンで道に迷いました。 2. 「落ちる」という意味の「down」 は回線が落ちるという意味で「接続が切れる」となります。 go down = 落ちる(動作) be down = 落ちている(状態) また動詞の後に置いて「下に~する」という使われ方をよくします。 look down = 見下ろす sit down = 座る feel down = 気落ちする 例文 The connection was lost because the battery was dead. バッテリーが切れたせいで、接続も切れた。 All the connections were down due to the power outage. 停電ですべての回線が切れていました。 power outage は「停電」という意味です。
「それほど重くない」は上記の様に言う事が出来ます。 今回の例文は次のように言えます。 My laptop is not so heavy. My laptop is light. 私のパソコンはそれほど重くないです。 ☆携帯用のノートパソコンは laptop といいます。 1. 「重い」は形容詞の「heavy」で表します。 heavy task → 大変な仕事 heavy burden →重い負担 今回は not so heavy と表現されているので「そんなに重くない」という意味になります。 2. "重い" 反対は "軽い" です。 light は色々な意味があり今回の様に「重量が軽い」という意味で使うことが出来ます。 This laptop is light to carry. → このノートパソコンは軽くて携帯しやすい。 その他には「薄い」「明るい」という意味で使われる事が多い印象です。 light wind → そよ風 light hair → 明るい髪 読む際は意味を理解しながら進めていきましょう! 例文 This pack was not so heavy that I could carry it alone. It was light for me to carry without help. この荷物はそれほど重くないので一人で運べました。