プロフィール
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英語系資格
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自己紹介
初めまして☆2017年からNCを始め、2019年にNC講師になりました。現在は育児の隙間時間に翻訳や自習をしながら復帰に向けて準備中です♪
「(気持ちの)切り替えが早い」は上記の様に言う事が出来ます。 今回の例文は次のように言う事が出来ます。 1. It's important to change my mood quickly. 2. It's important to change my mind immediately. 気持ちの切り替えが早いのは大切です。 1. mood は「雰囲気」「機嫌」の他に「気分」「心の状態」の意味があります。 He is in a bad mood, but he can change it quickly. 彼は機嫌が悪いですが、直ぐに(気分を)切り替えます。 be in a bad mood は「機嫌が悪い」という意味の頻出表現です。 quickly は「すぐさま~」という意味の副詞です。 2.「心」は「mind」で表現出来ます。 名詞の意味では「記憶」「考え」「知性」などもあります。 "知性や論理的な意思に基づいた気持ち" を意味するので feeling や heart の "感情からの気持ち" とは少しニュアンスが違います。 immediately は「即座に~」という意味で非常事態の緊急性を要する場面でよく使われています。 その他の例文 1. He is a forgetful person, so (that) he always changes his mood quickly. 彼は忘れっぽいので、切り替えも早いです。 forgetful person は「忘れっぽい人」を意味します。 2. Because I loved him very much, I can't change my mind immediately. 彼をとても好きだったので、直ぐに気持ちを切り替えられません。
「少人数制」は上記の様に言う事が出来ます。 今回の例文は次のようになります。 I belong to the cram school that offers small group lessons. 私の行っている塾は少人数制です。 belong to は「~に所属する」という意味です。 1.「少人数制のクラス」は「small group lesson/class」です。 small を使い「a small size of ~」 と表現出来ます。意味は「小さいサイズの~」です。 I have a small size of English lesson. → 少人数の英語のクラスをとっています。 2.「lesson for ~」で「~向けのクラス」です。 lesson for children → 子供向けのクラス lesson for a few people → 少数向けのクラス a few は「少し(は)ある~」という意味で肯定的なニュアンスで後の名詞を補足説明します。 対して few は「少ししかない~」という意味のネガティブなニュアンスになります。 例文 I got many benefits from small group lessons. 少人数制のクラスでは多くの利点がある。 I'll open classes in English for a few students. 少人数制の英語のクラスを開講予定です。
「温厚な人柄」は上記の様に表現出来ます。 例文は下記の様に表現出来ます。 My boss has a calm character. My boss is a gentleman with a warm personality. 私の上司は温厚な人柄です。 「人柄」は「character」や「personality」で言うことが出来ます。 「character」は生まれつき持っている気質を言うのに対し「personality」は生まれてからの環境や生活習慣等で形成される性質を言います。 1. 形容詞の calm は「落ち着いた」「温厚な」などの人の性質を表します。 性格以外にも状況が落ち着いていると言いたい場合にも使えます。 また「calm down」の表現は会話でよく使われています。 動詞の働きをして意味は「落ち着く」「静まる」です。 2. 「温かい」「温和な」は warm がよく使われます。 温かい気候を言う際によく見る単語ですが人の性格を言う際にも同じ意味で使えます。 ただし「warm temper」は「短気」という逆の意味になるのを知っておきましょう。 例文 She has a boyfriend having a calm character. 彼女には温厚な性格の恋人がいる。 I'm taking care of my children with warm feeling. 温かい気持ちで子供達の世話をしています。
「まるでお通夜」は上記の様に表現出来ます。 今回の例文は次のようになります。 I feel the atmosphere like a wake. The atmosphere looks like a wake. まるでお通夜のような雰囲気です。 「お通夜」は wake と vigil の単語があります。 故人を悼み家族や親せきが集まる儀式で、一般的に私達が参加するのは wake です。 宗教的な祈りを捧げる儀式は vigil が使われます。 1. 「~のような」は前置詞の like で表現出来ます。 前置詞の後は名詞を置きます。 2. 「~に見える」は 「 It looks like ~.」 で表現出来ます。 look は「見る」という意味なので「視覚的に~に見える」というニュアンスです。 look like の後は名詞か文を置く事が出来ます。 名詞を置く場合が多いですが、文を置きたい場合は like は接続詞の働きになります。 意味は as と同様の「SがVするように~」です。 例文 It's like a funeral here. この場所は葬式の様です。 They looked like they were twins before. 彼らは以前は双子の様でした。
「自分の意思を貫く」は上記の様に表現出来ます。 「意志を貫く」→「 自分の目標や決意を果たす」と解釈しています。 1. 「やり通す」「達成する」は achieve で表現出来ます。 何かを成し遂げて勝利する場面でよく使われる単語です。 achieve success → 成功を収める 例文 No matter what happens, I'll achieve my goal. 何があっても、目的 (自分の意志で決めたこと) を果たします。 2. 同じく類義語に accomplish という単語があります。 他動詞の意味のみで「~を成し遂げる」です。 自分の責任や課題を果たす場面でよく登場する単語です。 purpose は「目的」という意味でよく使われますが「決意」「決心」の意味もあります。 例文 He promised to accomplish his purpose. 彼は決意を達成すると約束した。 その他の例文 He has a personality that achieves his goal. 彼は決めた事を貫く性格だ。 He managed to accomplish his purpose. 彼は苦労して自分の決意を貫いた。