プロフィール
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自己紹介
初めまして☆2017年からNCを始め、2019年にNC講師になりました。現在は育児の隙間時間に翻訳や自習をしながら復帰に向けて準備中です♪
「自分を癒す時間を持つ」は上記の表現があります。 1. 質問にある例文は次のように表現出来ます。 I try to have healing time for myself. 自分を癒す時間を持つようにしている。 英語で「自分への癒しの時間」は healing time for myself と表現します。 「~を癒す」を意味する動詞 heal の形容詞形が healing です。 → Her soft healing voice makes me relaxed. 彼女の柔らかい癒しの声が私をリラックスさせる。 また「時間を取る」は have time や take time の表現を使います。 ☆参考 「休憩/休息する」は have / take a break と言います。 2. take time to relax で「リラックスする時間を取る」を意味し"癒しの時間を持つ行為"を表します。 relax は動詞で「リラックスする」「くつろぐ」です。 また be relaxed は「リラックスしている」状態や様子を表します。 例文 It's especially important for busy people to have healing time. 忙しい人達には癒しの時間を取るのは特に大切です。 He always takes time to relax, so looks very healthy. 彼はいつも癒しの時間を持ち、とても健康そうです。
「人間性が素敵」は上記の表現があります。 1. 質問の内容は次のように表現出来ます。 Her humanity is great because I can respect the inner personality of her very much. 彼女は内面がとても尊敬でき、人間性が素敵。 英語で「人間性」は humanity と言います。 人類の生まれつきの性質、具体的には人道や慈悲の心を示す単語です。 言いかえるなら" quality of being human " が分かりやすいです。 2. また「性格」を意味する personality に 「本来の」を意味する natural を付けて「生まれる付きの性質/性格」です。 基本的に personality はコミュニケーションを意識した行為や様子の元になる思考や傾向を指します。 しかし普段ここまで考えて使うことは少なく、表面的に見える人の性格や印象を言う場合に使うことが多いです。 人間性の様に内面の性格を意識して言う場合は natural または inner を付けるとより具体化されます。 例文 My favorite part about her is because her humanity is great. 彼女の好きなところは、人間性が素敵なところです。 When l make friends, I always see if natural personality of person is splendid. 友達を作る際にいつも見るのは、人間性が素敵かどうかです。
「要因の一つ」は上記の表現があります。 1. 質問の内容は次のように表現できます。 Lock of sleep is also one of the factors, isn't it? 寝不足も要因の一つじゃない? 英語で「要因」は factor です。 「要因」はある事が起こる際、考えられる複数の原因の中で特に重要な原因を指します。 つまり、複数の原因を想定しての(1番重要な)要因の事です。 「主要な要因」は main factor や primary factor といいます。 単語等については lock of ~ で「~不足」です。 → lock of sleep = 寝不足 → lock of money = 金欠 2. また 「原因の1つ」 one of the reasons もまた「要因の一つ」を表します。 普段、私たちは"要因"のことを"理由"と言って会話しているのがほとんどだと思います。 場合によりこのほうが自然に聞こえます。 → I was dumped by him, because I think one of the reasons is not being punctual. 私が彼に振られたのは、時間にルーズだからです。 例文 Please pick up the one of the factors of this accident. この事故の要因の1つを挙げてください。 We discussed about the one of the reasons about divorce. 私達は離婚の要因の1つについて議論した。
「まさかの反撃」は上記の表現があります。 1. 質問の内容は次のように表現出来ます。 I got an unexpected counterattack by my husband after scolding him. 夫に注意したらまさかの反撃をもらった。 英語で「まさかの反撃 」は unexpected counterattack と言います。 "まさか" は "予測していない" 事なので「予想外の」unexpected で表します。 「反撃」「逆襲」は counterattack です。 → I received a counterattack for breaking the promise. 約束を破ったことへの反撃を受けた。 ☆ 参考 counterattack は動詞「反撃する」の意味もあります。 be / get counterattacked 「反撃を受ける」です。 → Suddenly I was / got counterattacked by my wife for breaking the promise. 突然、妻から約束を破った事への反撃を受けた。 2. また「信じられない」unbelievable で「まさかの」を表します。 そしてカジュアルな会話では「あり得ない」の意味で使う事もあります。 → It's unbelievable that he made me wait for two hours! 2時間も待たせるなんてあり得ない! 不可算名詞 fightback は「やり返し」「反撃」の他「抵抗」の意味があります。 動詞の場合は fight back で「反撃する」です。 例文 I couldn't stand the unexpected counterattack and hit him right now. まさかの反撃に耐えられず、直ちに彼を殴りました。 She showed an unbelievable fightback despite of her bad behavior. 自分の悪態はさておき、彼女はまさかの反撃を示した。
「お互いに協力して」は上記の表現があります。 質問の内容は次のように表現できます。 Please cooperate with each other to stay home without me. お互いに協力して留守番お願いね。 名詞「協力」cooperation の動詞形が「協力する」は cooperate です。 ☆ cooperate with 人 to+動詞 は「~するのに人と協力する」を意味します。 また動名詞を置く場合は to の代わりに in を置きます。 → I need to cooperate with each other in completing the project. 企画を完成するのにお互い協力しなければいけない。 ☆参考 名詞の cooperation を使うと、例文は下記のようになります。 Please stay home without me in cooperation with each other. お互いに協力して留守番お願いね。 例文 I hope they cooperate with each other to make a big performance. 多いな成果を出すのに、お互い協力することを望みます。 They are discussing to cooperate with each other easily. スムーズに協力し合えるように、議論してる。