プロフィール

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英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
初めまして☆2017年からNCを始め、2019年にNC講師になりました。現在は育児の隙間時間に翻訳や自習をしながら復帰に向けて準備中です♪

「今日はよく働いた」は上記の表現があります。 1. I did good work today. 今日は良い仕事をした。→ 今日はよく働いた。 work は名詞で「仕事」「労働」を意味します。 do good work は「良い仕事をする」「働きぶりが良い」を表します。 また名詞の「作品」「研究 / 勉強」の意味も頻出なので下記を参考にして下さい。 例) His art work impresses people. 彼の芸術作品は人々を感動させる。 例) My work at the university is about wild animal. 大学での私の研究は野生動物についてです。 例文 I did good work today, because I was energetic from the morning. 朝から元気だったので、今日はよく働いた。 2. I worked very hard today. 今日は大いによく働いた。→ 今日はよく働いた。 work hard は「よく働く」「大いに働く」です。 激務や懸命に働く行為をいう際に使います。 ただし動詞 work にも「勉強/研究する」の意味があり、その際は「よく勉強/研究する」となります。 今回は very を付けることで hard をより強調するニュアンスになります。 例文 It was unusal that I worked very hard like that. こんなによく働いたのは珍しい。

「楽しくてたまらない」は上記の表現があります。 1. I feel so happy. 楽しくてたまらない。 形容詞 happy は「嬉しい」「楽しい」等の幸せを感じる様子/状態を表します。 感情を表す基本的な単語の1つで、ポジティブなニュアンスを表す際に多様されます。 例文 I feel so happy because my tasks are going well. 仕事がスムーズに進んでいるので、楽しくてたまらない。 I'm so happy that I can't control my feeling. 楽しすぎて(嬉しすぎて)気持ちをコントロール出来ない。 2. I'm so excited. 興奮している。 → 楽しくてたまらない。 be excited「興奮している」は基本的にポジティブな理由で気持ちが高揚している状態を表します。 この表現は人が主語の場合は excited ですが、物が主語の場合は exciting である点がポイントです。 例) I'm so excited to see this movie. この映画は興奮する。→ この映画は楽しくてたまらない。 例) This movie is so exciting that I can't help but recommend it. 大興奮の映画なので、勧めずにはいられない。 例文 I was so excited every day while I was studying abroad. 留学中は毎日楽しくて仕方なかった。

「変なこだわりが強いね」は上記の表現があります。 1. be picky より好みな → 変なこだわりが強い こだわりが強く、気難しい様子を表す形容詞 picky を使います。 カジュアルな印象があり日常会話でよく耳にする単語です。 例) He has a pick habit about cleaning up the room. 彼は部屋の掃除に変なこだわりがあります。 ☆ have a picky habit「こだわりがある」を意味しますが、 be picky で表す方が一般的です。 例文 You are very picky about food. あなたは食べ物に変なこだわり強い。 Are you picky about anything? 何に対してもこだわりがあるのですか? 2. be particular about~ ~に気難しい → ~に(変な)こだわりが強い particular も「好みにやかましい」「気難しい」を意味する形容詞です。 主に特定の好みやこだわりを伝える際に使います。 例文 I'm particular about what I wear. 着る物にこだわりがある。 He's particular about small things on his tasks. 彼は仕事の細部にまで気を配る。→ こだわりが強い。

「ここまでやれるとは思ってなかったよ」は上記の表現があります。 1. It's beyond my expectations. それは期待以上です。→ ここまでやれるとは思ってなかった。 ある物が基準を越える、超過する際は前置詞 beyond を使います。 beyond = ~を越えて、~を追い越す beyond one's expectations は「期待以上」を意味します。 また beyond one's belief 「思っていた以上」→「信じられない(ほど)」も「期待以上」を意味する場合があります。 expectation = 期待、ポジティブな予想 例文 He got good results on his business, and it's beyond my expectations. 彼はビジネスで結果を出しそれは私の期待以上でした。→ ここまでやれるとは思ってなかった。 2. It exceeded my thoughts. それは私の考えを超えた。→ ここまでやれるとは思ってなかった。 exceed は結果や基準が一定値よりも超える事を表します。 具体的に数値を出すような事やメンタル面での超過を言う際に使います。 exceed one's thought は「予想/期待を超過する」→ 「思っていた以上」と解釈します。 thought = 考え、予測、期待 例文 His performance was great and it exceeded my thoughts. 彼の成果は素晴らしく、私の期待を超えていた。→ ここまでやれるとは思ってなかった。

「気軽な日帰り旅行」は上記の表現があります。 1. casual day trip 気軽な日帰り旅行。 casual は「普段の」の他「気まぐれな」「思いつきの」などの意味があります。 casual day trip で「気軽な日帰り旅行」を意味します。 また「一日の」→「日帰りの」で (one) day + trip で「日帰り旅行」です。 ☆参考 「日帰り旅行」は day's trip や a day excursion と表現される場合もあります。 例文 I can enjoy a casual day trip. 気軽な日帰り旅行が楽しめる。 2. easy day trip 気軽な日帰り旅行。 easy は「簡単な」の他「気楽な」「やりやすい」などの意味があります。 例) I enjoyed the easy conversation with her. 彼女との気楽な会話を楽しんだ。 ☆ 参考 trip の他に travel や excursion も「旅」を意味します。 travel は遠方に中期間から長期間、出かける様な「旅行」を指します。 excursion は「小旅行」の意味もありますが「遠足」の意味で使われる事が多い印象があります。 go on an excursion で「遠足に出かける」です。 例文 We have an easy day trip to Tokyo. 東京へ気軽な日帰り旅行に行きます。