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It’s never true. 決して真実ではない。 never は「一度もない」「したことがない」などの意味を表す副詞ですが、「決して〜ない」「絶対に〜ない」などのような意味も表せます。また、true は「真実の」「本当の」などの意味を表す形容詞ですが、「純粋な」という意味でも使われます。 What the hell are you saying? It’s never true. (何を言ってるんだ。そんなの決して真実ではないよ。) ※what the hell 〜 とすると、相手を非難するようなニュアンスを表現できます。 It’s by no means the truth. 決して真実じゃない。 by no means も「決して〜ない」という意味を表す表現になります。(mean は名詞として「方法」「手段」などの意味を表します。)また、truth は「真実」という意味を表す名詞です。 To be clear, it’s by no means the truth. (はっきり言って、それは決して真実じゃない。)
1. You shouldn’t underestimate yourself. 自分を過小評価してはいけないよ。 should は「〜した方がいい」「〜すべき」「〜なはず」などの意味を表す助動詞ですが、shouldn't と否定形にして「〜してはいけない」というニュアンスも表せます。また、underestimate は「過小評価する」「低く見積もる」などの意味を表す動詞です。 What the hell are you saying? You shouldn’t underestimate yourself. (何を言ってるんだ。自分を過小評価してはいけないよ。) ※what the hell 〜 とすると、相手を非難するようなニュアンスを表現できます。 2. Never underestimate yourself. 自分を過小評価してはいけないよ。 never 〜 でも「〜してはいけない」という意味を表せますが、こちらの場合は「絶対に〜してはいけない」「決して〜してはいけない」というようなニュアンスになります。 That's ridiculous. Never underestimate yourself. (それは馬鹿げてる。自分を過小評価してはいけないよ。)
When are you gonna finish about this sale? このセールはいつまでですか? gonna は going to を略したスラング表現ですが、カジュアルな場面に限らず、頻繁に使われます。また、finish は「終わる」「完了する」などの意味を表す動詞ですが、名詞として「終わり」という意味も表せます。 Excuse me, when are you gonna finish about this sale? (すみません、このセールはいつまでですか?) When will this sale be finished? このセールはいつまでですか? when will it be 〜 ? は「いつ〜になりますか?」という意味でよく使われるフレーズになります。 By the way, when will this sale be finished? (ちなみに、このセールはいつまでですか?) ※by the way(ちなみに、ところで、そういえば、など)
You are full of consideration. 思いやりに溢れている。 full of 〜 で「〜がいっぱい」「〜が溢れている」といった意味を表せます。また、consideration は「検討」「考慮」などの意味を表す名詞ですが、「思いやり」「気遣い」などの意味も表せます。 What a kind person. She is full of consideration. (なんて優しい人なんだ。彼女は思いやりに溢れている。) You are so considerate. 思いやりに溢れている。 so は「とても」「すごく」や「だから」などの意味を表す副詞になります。また、considerate は「思いやりのある」「優しい」などの意味を表す形容詞です。 You are so considerate, that's why everyone loves you. (思いやりに溢れているから、みんなあなたが大好きなんだよ。)
It's fine if you have no experience. 未経験でも大丈夫だよ。 fine は「良い」「優れた」などの意味を表す形容詞ですが、よく「大丈夫」「問題ない」といった意味で使われます。また、experience は「経験」「体験」などの意味を表す名詞ですが、動詞として「経験する」「体験する」などの意味も表せます。 ※ちなみに have no 〜 とすると、don't have 〜 よりも「ない」ということを強調したニュアンスになります。 It's fine if you have no experience. Can you help me? (未経験でも大丈夫だよ。お願いできるかな?) No experience required. 未経験でも大丈夫だよ。 required は「必要な」「必須な」などの意味を表す形容詞なので、no experience required で「経験は必要ではない」=「未経験でも大丈夫」という意味を表せます。 No experience required. I'd love to ask you. (未経験でも大丈夫です。ぜひお願いしたい。)