プロフィール

「アイディア泥棒」は、上記のように表せます。 idea : アイディア、思いつき、考え、思想、理念(名詞) thief : 泥棒、盗人、こそどろ(名詞) 二つの名詞を組み合わせた複合名詞になります。 例文 It sounds like he's an idea thief. You should be careful. 彼はアイディア泥棒らしい。気をつけた方がいいよ。 ※it sounds like 〜 は「〜らしい」「〜みたい」といった意味の表現ですが、こちらは「耳で聞いた情報から出る感想」になります。 ※should は「〜した方がいい」「〜するべき」「〜なはず」といった意味の助動詞ですが、カジュアルに「〜して」「〜しよう」といったニュアンスでも使えます。

「本気度」は、上記のように表せます。 motivation : モチベーション、熱意、本気度(名詞) ・-tion は、動詞を名詞化させる接尾辞になります。 例)operate(操作する)+ -tion = operation(操作) 例文 I wanna have him on the team. I think he has high motivation. 彼をチームに入れたい。彼は本気度が高いと思う。 ※want to(wanna は want to を略したスラング表現です)は、直接的でカジュアルなニュアンスの「〜したい」という意味を表します。 ※I think は「私は思う」という意味の表現ですが、「たぶん」「〜かも」というような「不確かである」というニュアンスを表すために使うこともできます。

「車上荒らし」は、上記のように表せます。 smash and grab : 強盗、車上荒らし(慣用表現) ・「ガラスを割って、中にあるものを盗む」というタイプの強盗のことを表します。 (車に限らず店舗などで行われることのことも表します) 例文 I got the smash and grab in the parking lot of a shopping mall in front of the station. 駅前にあるショッピングモールの駐車場で、車上荒らしに遭った。 ※parking lot は「駐車場」という意味の表現になります。 (イギリス英語では「駐車場」は car park と言われることが多いです)

「必殺技」は、上記のように表せます。 killer : 殺す人、殺人者、殺し屋(名詞) ・-er は「〜する人」という意味を表す接頭辞ですが、「〜屋」というように職業を表すこともあります。 例)printer(印刷屋、プリンター) move : 動き、得意な動き、技(名詞) 例文 What the hell are you doing? You should use the killer move. 何をやっているの?必殺技を使った方がいいよ。 ※what the hell 〜 とすると、相手を非難するようなニュアンスを表せます。 ※should は「〜した方がいい」「〜するべき」「〜なはず」といった意味の助動詞ですが、カジュアルに「〜して」「〜しよう」といったニュアンスでも使えます。

「急募」は、上記のように表せます。 urgent : 緊急の、急ぎの、早急な(形容詞) ・urgent business というと「急用」という意味を表せます。 recruitment : 採用、募集、新兵募集(名詞) 例文 Urgent recruitment! We are looking for cooking staff! It's a so comfortable place to work! 急募!調理スタッフ募集中!とても働きやすい職場です! ※look for 〜 は「〜を探す」という意味の表現ですが、「〜を募集している」という意味でも使われます。 ※staff は「スタッフ」「従業員」といった意味の名詞ですが、何人かをまとめて表す集合名詞になります。