プロフィール
go viral バズる go viral は「話題になる」「バズる」などの意味を表すスラング表現になります。 ※ viral は「ウィルスの」「ウィルス性の」などの意味を表す形容詞ですが、スラング的に(インターネット上で)「素早く広まる」などの意味で使われます。 I can't believe it! This video is going viral! (信じられない!この動画バズってるよ!) make a buzz バズる make a buzz も「話題になる」「バズる」などの意味を表すスラング表現です。 ※ buzz は、蜂の羽音などを表す擬音語なのですが、スラング的に「噂」「話題」「騒ぎ」などの意味で使われます。 The videos he makes often make a buzz. (彼の作る動画はよくバズるよ。)
I know it’s late, but 今更だけど I know it’s late, but で「遅いのはわかってるけど」「今更だけど」などのニュアンスを表現できます。 ※know は「知る」「知っている」「わかってる」などの意味を表す動詞ですが、「熟知している」というニュアンスで使われることもあります。 By the way, I know it’s late, but I went to that restaurant (そういえば、今更だけどあのレストラン行ってみたよ。) ※by the way(ちなみに、ところで、そういえば、など) I realize it’s late, but 今更だけど realize は「(頭で考えて)気付く」という意味を表す動詞ですが、「わかってる」というニュアンスでも使えます。 I realize it’s late, but who is she? (今更だけど彼女は誰?)
Don't make fun of me. ばかにしないで。 don't + 動詞の原形 で「〜しないで」という意味を表せます。(丁寧なニュアンスの please don't 〜 もよく使われます。)また、make fun of 〜 で「〜をばかにする」「〜を揶揄う」などの意味を表す表現になります。 What the hell are you saying? Don't make fun of me. (何言ってんの?ばかにしないで。) ※what the hell 〜 とすると、相手を非難するようなニュアンスを表せます。 Don't mock me. ばかにしないで。 mock は「ばかにする」「ばかにするようにモノマネする」などの意味を表すスラング表現になります。 Don't mock me. I'll do it. (ばかにしないで。私がやるよ。)
「後味の悪い」は、上記のように表現することができます。 bad は「悪い」「下手な」「不味い」などの意味を表す形容詞ですが、スラング的に「かっこいい」「イケてる」などの意味で使われることもあります。また、aftertaste は「後味」「後口」などの意味を表す名詞ですが、味覚的な意味に限らず、比喩的な意味でも使えます。 ※ taste は「味」「味覚」などの意味を表す名詞ですが、「好み」「趣味」などの意味でも使われます。 I don't wanna do such a thing with a bad aftertaste. We should talk. (そんな後味わるいことしたくないよ。話し合おう。) ※wanna は want to を略したよく使われるスラング表現になります。
I would like to change my password. パスワードを変更したいです。 would like to は、丁寧なニュアンスの「〜したい」という意味を表す表現になります。また、change は「変える」「変更する」などの意味を表す動詞ですが、名詞としては「変化」「変更」などの意味に加えて、「お釣り」「小銭」などの意味も表せます。 I would like to change my password because it's difficult to remember. (覚えにくいので、パスワードを変更したいです。) I wanna change my password. パスワードを変更したいです。 want to(wanna は want to を略したよく使われるスラング表現になります。)は、直接的なニュアンスの「〜したい」という意味を表す表現です。 For now, I wanna change my password. (とりあえず、パスワードを変更したいです。)