プロフィール
「合弁会社」は、上記のように表現することができます。 joint は「結合」「接続」「関節」などの意味を表す名詞ですが、動詞として「結合する」「接続する」などの意味も表せます。(スラング的に、「紙で巻くタイプのマリファナ」という意味で使われることもあります。)また、venture は「冒険」「投機」などの意味を表す名詞ですが、「事業」「冒険的事業」などの意味も表現できます。 It's a joint venture. I'm gonna explain in detail. (合弁会社だ。詳しく説明しますよ。) ※gonna は going to を略したスラング表現ですが、カジュアルな場面に限らず、頻繁に使われます。
follow school rules 校則を守る follow は「従う」「ついていく」などの意味を表す動詞ですが、「(規則などを)守る」という意味も表せます。また、rule は「ルール」「規則」などの意味を表す名詞ですが、動詞として「支配する」「統治する」などの意味も表現できます。 School rules are there to be followed. Please think carefully. (校則は守るためにあります。) keep school rules 校則を守る keep は「保つ」「維持する」などの意味を表す動詞ですが、「(規則などを)守る」という意味も表せます。 I don't keep school rules because they are nonsense. (くだらないので、校則は守りません。)
I have to go. 行くしかないね。 have to は「〜しなければならない」「〜する必要がある」などの意味を表す表現ですが、客観的なニュアンスがある表現になります。また、go は「行く」「進む」などの意味を表す動詞ですが、「(時間が)過ぎる」という意味でも使われます。 Really? It means I have to go! (マジで?それは行くしかないね!) I need to go. 行くしかないね。 need to も「〜しなければならない」「〜する必要がある」などの意味を表す表現ですが、こちらは have to と比べて、主観的なニュアンスが強めの表現になります。 I don't know well, but I need to go. (よくわからないけど、行くしかないね。)
state-of-the-art technology 最先端の技術 state-of-the-art は「最先端の」「最新式の」などの意味を表す形容詞になります。また、technology は「技術」「科学技術」などの意味を表す名詞です。 We always use the state-of-the-art technology. (我々は常に最先端の技術を使います。) cutting edge skills 最先端の技術 cutting edge は「刃の先端」「刃先」などの意味を表す表現ですが、「最先端」「最先端の」などの意味でも使われる表現になります。また、skill は「技術」「能力」などの意味を表す名詞ですが、「訓練などによって身につけた能力」というニュアンスのある表現です。 He has cutting edge skills. (彼は最先端技術を持っている。)
most memorable moment 最も忘れられない瞬間 most は much や many の最上級で「最も」「ほとんどの」などの意味を表す形容詞になります。また、memorable は「忘れられない」「思い出深い」などの意味を表す形容詞で、ポジティブなニュアンスのある表現になります。 Which is the most memorable moment in your life? (自分の人生の中で最も忘れられない瞬間はどの瞬間ですか?) most unforgettable moment 最も忘れられない瞬間 unforgettable も「忘れられない」という意味を表す形容詞ですが、こちらは memorable と比べて、強いニュアンスのある表現になります。 I'm gonna tell you about my most unforgettable moment. (私の最も忘れられない瞬間について話します。) ※gonna は going to を略したスラング表現ですが、カジュアルな場面に限らず、頻繁に使われます。