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Ken

Kenさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

「店じまい」は、上記のように表せます。 go out of business は、直訳すると「ビジネスから出る」というような意味になりますが、「廃業する」「店じまいする」「倒産する」といった意味で使われる慣用表現になります。 例文 To be honest, I don't have the physical strength anymore, so I’m gonna go out of business. 正直言って、もう体力がない。店じまいすることにしたんだ。 ※to be honest は「正直言って」「率直に言って」「ぶっちゃけ」といった意味の表現になります。 ※physical strength は「体力」「身体能力」といった意味の表現になります。 ※gonna は going to を略したスラング表現で、未来の行動を表す助動詞のような使われ方をしますが、「〜することにした」「〜することに決めた」「〜するつもりだ」といったニュアンスでも使われます。 (カジュアルな場面に限らず頻繁に使われます)

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Ken

Kenさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

「懐古厨」は、上記のように表せます。 nostalgic : 懐かしい、懐古的な、懐古趣味の、懐古主義の(形容詞) ・-ic は「〜に関する」「〜的な」といった意味を表す接尾辞になります。 例)organic(有機的な) people : 人々、国民、関係者(名詞) 例文 To be honest, I don't wanna talk to nostalgic people. I like new cultures. 正直言って、懐古厨とは話したくない。新しい文化が好きなんだよ。 ※to be honest は「正直言って」「率直に言って」「ぶっちゃけ」といった意味の表現になります。 ※want to(wanna は want to を略したスラング表現です)は、直接的でカジュアルなニュアンスの「〜したい」を表します。 ※talk は「複数人で話し合う」という意味の「話す」を表す動詞です。

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Ken

Kenさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

「堂々巡り」は、上記のように表せます。 go around in circles は、直訳すると「円の中を回る」というような意味になりますが、「堂々巡りする」「空回りする」といった意味で使われる慣用表現です。 例文 It's going around in circles. We should wrap up today's meeting here. 堂々巡りだな。今日の会議はこれで終わりにしよう。 ※should は「〜した方がいい」「〜するべき」「〜なはず」といった意味の助動詞ですが、カジュアルに「〜して」「〜しよう」といったニュアンスでも使えます。 ※wrap up は「包む」という意味の表現ですが、比喩的に「終わらせる」「仕上げる」といった意味も表せます。

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Ken

Kenさん

ネイティブキャンプ英会話講師

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「愚痴会」は、上記のように表せます。 venting : 排出、放出(名詞) ・ここでは、愚痴や不満など「溜まっているものを排出する」というニュアンスで使われています。 session : 会、会議、会合、会期(名詞) ・二つの名詞を組み合わせた複合名詞になります。 例文 Just between you and me, the sales department's drinking parties always turn into venting sessions. ここだけの話、営業部の飲み会はいつも愚痴会になるんだ。 ※just between you and me は、直訳すると「あなたと私の間だけ」というような意味になりますが「ここだけの話」「内緒だけど」といった意味で使われるフレーズになります。 ※turn into 〜 で「〜になる」「〜に変わる」といった意味を表せます。

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Ken

Kenさん

ネイティブキャンプ英会話講師

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「道草食う」は、上記のように表せます。 play around : ぶらぶらする、寄り道する、道草食う、ふざける、いい加減に扱う(慣用表現) ・play は「遊ぶ」という意味の動詞ですが「(子供がするような遊び方で)遊ぶ」というニュアンスがあります。 (大人や若者の「遊ぶ」は hang out で表せます) 例文 In my case, I always play around, so I get home in the evening. 僕の場合、いつも道草食うから、家に着くのは夕方だよ。 ※get は「着く」「到着する」といった意味の動詞ですが、自動詞なので「〜(場所を表す名詞)に着く」という際は get to 〜 と to を付けます。 例文の get home(家に着く)の場合、home は「家に」「家へ」といった意味の副詞になるので to は付きません。

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